4ヶ月でゼロから毎月LINE登録者数20件を安定獲得!株式会社HERO’ZZ様の成功事例
株式会社HERO’ZZ
SNSで成果を上げている会社に、なぜ新しい集客チャネルが必要なのか。答えは「SNSでは届かない層がいる」ことにあります。EXTAGEが支援で大切にしているのは、記事を書いて終わりにせず、ゼロからでも最短距離で成果に近づく設計をすることです。
SNSスクール事業を展開する株式会社HERO’ZZ様の支援でも、この考え方を軸に、2025年2月にオウンドメディアをゼロから立ち上げました。
その結果、6ヶ月で月間アクセスは0から7,000PVに。SEO経由のLINE登録も、同じ6ヶ月で0から月15件まで増えました。SNS広告だけに頼らない、新しい集客の入口ができています。

本記事では、施策の一覧だけでなく、「なぜその順番で立ち上げたのか」「見えにくいSEOをどう進めたのか」まで、支援を担当した福田と、CMOの田原様の言葉でお伝えします。
支援の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クライアント | 株式会社HERO’ZZ様 (SNSスクール事業) |
| 支援前の課題 | 集客の大部分をSNS広告に頼っていた SNSに触れていない層や検索する層に届いていない オウンドメディアがなく検索流入はゼロ |
| 提供プラン | オウンドメディアの立ち上げと運用の支援 (キーワード設計・記事制作・CTA改善・分析基盤の構築) |
| 主な施策 | 検索流入ゼロからのメディア基盤構築とキーワード設計 独自ノウハウと実際のTikTok動画を生かした記事制作 記事ごとの離脱・クリックの計測にもとづくCTA改善 |
支援前:SNSでは届かない層がいる

HERO’ZZ様は、SNSを軸にした集客で順調に成長してきた会社です。それでも、田原様はある課題に気づいていました。
──ご相談いただく前は、どんなことに困っていましたか?
そうですね。SNSでの集客はある程度できていたのですが、広告費がかかるし、そもそもSNSではリーチできない層がいることも実感していました。中長期的に見て、検索経由の流入も確保したいと思ったのがきっかけです。
EXTAGE 福田ありがとうございます。伺った時点では、オウンドメディアがまだ無く、検索からの流入もSEO経由の申し込みもゼロでした。集客の大部分をSNS広告に頼っていて、届くのはSNSをよく使う方だけ、という状態です。

当時の課題を整理すると、次の4つです。
| 課題 | 中身 |
|---|---|
| 広告費の増加 | 広告費がかさみ、採算が悪くなっていた |
| 届かない層がいる | SNSに日常的に触れていない見込み客に近づく手段がない |
| 検索ユーザーの取りこぼし | 自分から情報を探している人を受け止める場所がない |
| 中長期の集客 | 安定して集客し続ける仕組みができていない |
「日本一のSNSスクール」を目指すうえで、SNSという1つのチャネルに頼り続けることには限界がある。この課題に応えることが、私たちの仕事になりました。
支援の軸:記事を書いて終わりにしない設計
──他社と比べずにEXTAGEに決めたのは、なぜですか?
そうですね。実は、他社との比較検討は行っていませんでした。実績を見て、SEOだけでなくマーケティング全体を見ている会社だなと感じたんです。スクール事業の支援実績が豊富で、私たちの課題にフィットしていると確信できました。
EXTAGE 福田ありがとうございます。ご提案したのは、記事を書いて終わりではなく、ゼロから最短距離で成果を出すための設計です。施策ごとに「なぜやるのか」「その効果はどう測るのか」まで、はっきりお伝えするようにしていました。
はい。ピンポイントのアドバイスが的確でした。遠回りせず、最短で成果に近づけそうだと感じました。
ゼロからの立ち上げでは、記事を増やすことより先に、何を狙い、どう測り、どう直すかを最初に決めておくことが成果を左右します。HERO’ZZ様の支援は、その順番で進めました。
実際に行った支援:ゼロから集客の入口を作るまで
ここからは、支援の流れに沿って、私たちが何を考え、何を実行したのかをお伝えします。

キーワード設計と分析の土台を先に作る
2025年2月、HERO’ZZ様の公式ブログがスタートしました。検索流入もLINE登録もゼロの状態からの挑戦です。
──ゼロからの立ち上げで、最初に何から手をつけましたか?
EXTAGE 福田はい。まずはサイトの設計です。スクール事業に関係する検索キーワードを調べ、検索ボリューム、競合の強さ、申し込みまでの距離を見て、優先するキーワードを決めました。あわせて、GA4の初期設定とイベントの計測、ヒートマップの導入まで済ませ、データを見て直せる体制を作りました。

| 施策 | 内容 |
|---|---|
| キーワード設計 | スクール事業に関係する検索キーワードを調べ、検索ボリューム・競合の強さ・申し込みまでの距離から優先するキーワードを選ぶ |
| 分析の土台づくり | GA4の初期設定、イベントの計測、ヒートマップの導入 |
| 制作の型づくり | 記事のテーマ・構成・CTAの置き場所まで、制作の流れをそろえる |
| 週1回の定例 | 毎週の打ち合わせで進み具合を確かめ、次の週にやることを決める |
最初に測れる状態と、毎週直せる仕組みをそろえたことが、このあとの改善の速さにつながりました。
講師の実体験を一次情報の記事にする
──記事の中身で、一番こだわったのはどこですか?
EXTAGE 福田はい。講師の方の実体験やノウハウを反映した、一次情報の記事にすることです。一般論ではなく、他では読めない独自のノウハウを入れることで、検索エンジンにも読者にも評価される記事を目指しました。
記事に盛り込んだのは、次のような要素です。
| 盛り込んだ要素 | ねらい |
|---|---|
| SNSで成果を上げた 具体的な方法 | 実際にやって結果が出たやり方を、そのまま読者に届ける |
| 失敗から学んだ教訓 | うまくいかなかった経験も、読者の遠回りを減らす情報になる |
| 他では読めない 独自のノウハウ | 一般論で終わらせず、HERO’ZZ様ならではの中身にする |

実際のTikTok動画なども記事の中で生かしました。あわせて、ページ内のCTAの見直しを続けて行っています。
毎週の定例で次の一手をその場で決める
SNSと違い、SEOは成果が出るまでに時間がかかります。この「見えない期間」をどう乗り越えるかが、支援で一番の課題でした。
──SEOは成果が見えにくいと言われますが、始める前はどう感じていましたか?
そうですね。SNSでは投稿の反応はすぐ見えるのですが、SEOやメディア運営は「見えにくい世界」だと思っていました。その考え方が変わりましたね。
EXTAGE 福田ありがとうございます。見えない期間を乗り越えるために、毎週の定例で進み具合をはっきり共有し、次の週にやることをその場で決めていました。
はい。特に良かったのは、毎週の打ち合わせで今後のスケジュールや改善方針が明確だったことです。その場で「次に何をすべきか」がはっきりするので、即実行に移せる。改善、実装、確認のサイクルがとても早かったです。

「なぜやるのか」「効果をどう測るのか」まで示していたことで、HERO’ZZ様の社内での理解や動きも早くなりました。
記事ごとの離脱とクリックを見てCTAを直す

計測の土台が動き出すと、記事ごとの読まれ方が見えるようになりました。
──データを見るようになって、何が変わりましたか?
そうですね。記事単位で、どこで離脱しているのか、どこがクリックされているのかを細かく見られるようになりました。以前はただ記事を書くだけだったのが、今は「改善できる記事」を書けるようになってきています。
EXTAGE 福田ありがとうございます。そのデータをもとに、離脱の多い部分を見つけて直し、クリックされやすいCTAの置き場所を探していきました。
| 改善したこと | 中身 |
|---|---|
| 離脱の多い部分 | 離脱率の高いセクションを見つけて直す |
| CTAの置き場所 | クリックされやすい位置を見つけて置き直す |
| 読了率 | 最後まで読まれる記事にする |
| 申し込みにつながる割合 | CV率を続けて改善する |
書いて終わりではなく、記事ごとに数字を見て直し続ける。この積み重ねが、次の成果につながりました。
6ヶ月で出た成果

こうした施策を積み重ねた結果、ゼロから立ち上げたメディアが、SNSとは別の集客の入口になりました。
| 指標 | Before | After |
|---|---|---|
| 月間アクセス | 0 (オウンドメディアなし) | 7,000PV (6ヶ月) |
| SEO経由のLINE登録 | 0 | 月15件 (同じ6ヶ月) |
| 検索流入 | ゼロ | 明確な増加傾向 |
| 届くユーザー | SNSをよく使う層だけ | 指名検索ではないユーザーにも届く |
──数字をご覧になって、どこに一番手ごたえを感じましたか?
そうですね。もともとSNS経由だけだったところに、SEO経由でのリストが月15件。しかも、それが指名検索じゃないユーザーに届いているというのが大きなポイントでした。
EXTAGE 福田ありがとうございます。もう一つ、検索から来る方はSNSから来る方より熱量が高い、という発見もありました。自分から検索して情報を探している方は、課題意識がはっきりしていて、学ぶ意欲も高く、申し込みの検討も進んでいます。

SNSとSEOの両輪で集客する体制ができたことに加えて、HERO’ZZ様の社内にも変化がありました。
──社内では、どんな変化がありましたか?
はい。一番大きな変化は、数値を根拠に設計する視点が組織に根付いたことです。GA4やヒートマップの設定から見方まで教えていただきました。
HERO’ZZ様の声

最後に、田原様に支援全体を振り返っていただきました。
──支援全体を振り返って、いかがでしたか?
そうですね。遠回りせず、最短で成果に近づけたと実感しています。とにかくレスポンスが早い。LINEでの質問もすぐ返ってくるし、MTGでは必ず「数字と仮説」をもとに話ができるので、納得して進められました。現場としては本当に助かりましたね。
──どんな企業におすすめできますか?
はい。SEOに本格的に取り組みたいけれど、何から始めればいいかわからない企業におすすめです。自社だけでは手が回らない、専門知識が不足している。そういった課題を抱えている企業様にとって、EXTAGEさんは「最短距離で成果を出すパートナー」になってくれると思います。
──これからの展望を教えてください。
はい。私たちは日本一のSNSスクールをつくるという目標を掲げています。検索から入ってくる方の中には、SNSに日常的に触れていない方も多い。だからこそ、SEOやオウンドメディアの役割はこれからもっと大きくなっていくと思います。今後もEXTAGEさんと一緒に、検索対策を進化させていきたいですね。
この支援から私たちが持ち帰ったこと
HERO’ZZ様の支援で得た学びは、いまの私たちの支援の進め方にそのまま生きています。
──この支援から、何を持ち帰りましたか?
EXTAGE 福田そうですね。スクール事業では、無料相談やLINE登録のような、ハードルの低い申し込み先を用意することが大事だと再認識しました。それから、検索から来る方はSNSから来る方より熱量が高いということです。SNSという集客チャネルを持ちながら、SEOという安定した流入源を組み合わせることで、成果を最大化できる。この事例でそう確かめました。
| 学び | 中身 |
|---|---|
| SNSと検索では 届く層が違う | SNSに日常的に触れていない人や、自分から検索する人には、検索の入口がないと届かない |
| ゼロからでも 測る土台を先に作る | キーワード設計と計測を最初にそろえ、記事ごとに数字を見て直していく |
| スクール事業は 低いハードルの申し込み先 | 無料相談やLINE登録のような、気軽に申し込める先を用意する |
| 毎週「数字と仮説」で 次の一手を決める | 見えにくいSEOでも、毎週の定例で次にやることをその場で決めれば止まらない |
まとめ:SNSの強みに検索の入口を足す
SNSで集客できている会社にも、SNSでは届かない層がいます。
足りないのは、その層を検索で受け止める入口と、数字を見て直し続ける仕組みです。HERO’ZZ様の事例では、キーワード設計と計測の土台、講師の実体験を生かした記事、毎週の定例での改善の3つが、6ヶ月で月間アクセス0から7,000PV、SEO経由のLINE登録月15件という成果につながりました。
同じ悩みをお持ちでしたら、まずはお気軽にご相談ください。
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