【これで解決】ホームページで集客できない原因とすぐできる対策9選!さらに伸ばすコツも解説
「ホームページで集客できない原因は?」
「どうしたら集客が成功するの?」
「すぐに効果が出る方法はある?」
ホームページでの集客を目指してさまざまな工夫を凝らしているのに、思ったような結果につながらず困っている方も多いでしょう。
ホームページで集客するには、Googleとユーザー両方から高評価を得られるようなサイトを構築する必要があります。

ポイントを押さえていないと、どちらからも評価されず集客できないサイトになる可能性があるため、しっかりと対策を行いましょう。
そこで本記事では、以下の内容について詳しく解説します。
- ホームページに集客できない原因と対策
- ホームページをさらに伸ばすコツ
- Web制作会社を選ぶポイント
- 集客の成功事例
ホームページでの集客を成功させて、自社の認知向上や売上アップにつなげたい方は、ぜひ参考にしてみてください。


福田 卓馬
EXTAGE株式会社 代表取締役|上場企業を含むSEO担当社数は30以上|出版書籍『文章でお金持ちになる教科書』『Webライターが5億円稼ぐ仕組み』
なおEXTAGE株式会社では、メディアの運用代行やSEOコンサルなどさまざまな企業の集客サポートを実施しています。
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ホームページに集客できない原因とすぐにできる対策3選【企画編】
ホームページの集客がうまくいかない原因は、サイト制作の前の企画段階に潜んでいるかもしれません。
まずはホームページの企画が正しいのか、以下のポイントを見直してみましょう。
- ターゲットが明確でない
- サイトの目的が決められていない
- 他社との差別化ができていない
それぞれを詳しく解説するため、土台作りができているかチェックしてみてください。
なお、関連動画「【神回】SEO対策の全てがこの動画講義1本でマスターできます」では、SEO対策について詳しく解説しています。ホームページに集客するためのSEO対策をマスターするために、ぜひ参考にしてください。
1.ターゲットが明確でない
集客がうまくいかないと悩むサイトは、ターゲットが定まっていないケースが多くあります。
なぜターゲットが不明確だと集客できないかというと、幅広いニーズに対応しなければならずコンセプトがぶれるからです。
コンセプトが一貫していないサイトは、ユーザーにとって魅力的に映りにくいため、離脱される可能性が高まります。



ニーズが正確に把握できていなければ、競合との差別化もできません。
ターゲットに刺さらないコンテンツだと、サイト内を回遊する可能性も低くなるため、ユーザーの滞在時間が短いサイトとしてGoogleからの評価も伸びにくいでしょう。そうなるとアクセス自体が増えなくなるため、集客効果は小さくなります。
集客したいターゲットを明確にして、隠れているニーズを見極めましょう。意識すべきポイントは、自分たちが売りたいものではなくユーザーの求めるものに焦点を当てること。ターゲットが「ほしい」と思う商品やサービス、情報を提供することが重要なポイントです。



ニーズに合ったサービスやコンテンツを提供できれば、ユーザーの満足度が向上します!
ターゲットの属性を徹底的にリサーチして、自社が解決できる悩みや提供できる価値がないか探してみてください。
なお、関連記事「BtoB企業のSEO対策11ステップと取り組むべきメリットを解説」では、SEO対策について詳しく解説しています。BtoB企業にとって有益な情報が満載ですので、ぜひあわせてご覧ください。


2.サイトの目的が決められていない
ホームページに訪問したユーザーに「どのような行動を取って欲しいのか」が曖昧だと、導線設計ができないため、集客につなげるのは難しいでしょう。



ホームページでの集客では、全てのページやコンテンツが、設定したゴールへとユーザーを導くためのパーツとして機能しなければなりません。
そのため、どのようなアクションを取ってもらいたいのか、以下のように具体的に設定しましょう。
- 問い合わせ
- 資料請求
- 見積もり依頼
- 商品の購入
問い合わせの獲得をゴールにする場合には、わかりやすい位置に問い合わせボタンを設置したり、不安を解消する「よくある質問」ページを用意したりするなど、丁寧に道筋を設計する必要があります。
「サイトの目的が定まっているのか」「ゴール達成のために各ページが機能しているか」という視点でホームページを見直してみてください。
3.他社との差別化ができていない
独自の強みがホームページ上で伝えられていないと、問い合わせや購入などの決め手に欠けるため、なかなか選ばれません。
ユーザーは複数の商品やサービスを比較検討しているため「なぜこの会社なのか」という理由がなければ、最終的には価格の安さで選ばれることも多いでしょう。



「高品質」「丁寧なサポート」のようなワードは、どこの企業でも使われるため、差別化にはなりません。
「なぜ高品質なのか」「どのようなサポートを受けられるのか」は、以下のような内容をもとに根拠を示す必要があります。
- 技術力
- 実績
- 具体的なサポート体制
- 社長自身の経験談
貴社にしかない独自の価値をホームページに訪問したユーザーが理解できるようキャッチコピーやコンテンツに落とし込めれば、指名されるようになります。
他社が簡単に真似できない自社ならではの価値を洗い出してみましょう。
ホームページに集客できない原因とすぐにできる対策3選【サイト編】
魅力的な企画を立てても、ホームページそのものに問題があればすぐに離脱されます。
興味を持ってくれた見込み客の離脱を防ぐためにすぐに改善すべき、以下のポイントをチェックしておきましょう。
- サイトの使い勝手が悪い
- スマートフォン表示に対応していない
- ページの表示速度が遅い
ユーザーが快適にホームページを利用できるのか、貴社のホームページを厳しい目で判断してみてください。
なお、サイト設計については、関連動画「【プロが解説】Googleアナリティクスの基本設定と稼げる5つの解析手順【すぐ使える解析テンプレートを配布】」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
1.サイトの使い勝手が悪い
ホームページの利便性が低いと集客効果は高まらないでしょう。
必要な情報がすぐに見つからなかったり、サイト内の導線設計が悪かったりすると、ユーザーにストレスを与えてしまいます。
また、一度「使いづらいホームページ」として認識されると、同じユーザーの再訪問は期待できません。
さらに、サイトの利便性が低いとクローラーがサイトを回遊しにくくなるため、Googleから低評価を受ける原因にもなります。



「使いにくさ」は、SEO的にもユーザー的にもマイナス要因です…!
悪循環を回避するためにもユーザーの導線を意識して、見やすく、使いやすいサイトを構築することが大切です。
2.スマートフォン表示に対応していない
ホームページがスマートフォン用の表示に最適化されていない場合、大きな機会損失を生んでいるかもしれません。
パソコン用のサイトをそのままスマートフォンで表示すると、文字が小さすぎて読めなかったり、リンクボタンを正確にタップできなかったりします。
画面を拡大・縮小する操作が必要になると、サイトを閉じるユーザーも多いでしょう。



BtoB商材でも、移動中や休憩時間などの隙間時間にスマートフォンを使って情報収集する方が多くいるため、小さな画面でも閲覧しやすいか考慮することが大切です。
また、モバイル表示に対応しているかどうかは、Googleのサイトの評価にも影響があるといわれており、検索で上位表示するか否かにかかわる可能性があります。
ご自身のスマートフォンでホームページにアクセスし、ユーザーの視点で使い勝手を確認してみてください。少しでも使いにくいと感じた場合には、なるべく早く改善しましょう。
3.ページの表示速度が遅い
ホームページにアクセスしてからページ全体が表示されるまでの時間が長い場合、たとえデザインが優れているとしても、ユーザーは待ってくれません。



Google の調査によれば、ページの表示に3秒以上かかると、訪問者の約半数がサイトを閉じるという結果も出ています。
さらに、サイトの快適性は検索順位決定にもかかわることに、注意が必要です。
ホームページの表示速度はGoogleが無料で提供している「ページスピードインサイト」というツールにURLを入力するだけで測定可能です。
パソコン・スマートフォンそれぞれで100点満点のスコアで評価され、画像サイズやフォント表示など、改善点を提示してくれます。
ページスピードインサイトを利用して課題を1つずつ潰し、ページ速度の問題を改善しましょう。
ホームページに集客できない原因とすぐにできる対策3選【コンテンツ制作編】
ホームページの企画や技術的な問題をクリアしても集客できない場合、以下のコンテンツの内容に問題がある可能性が高いでしょう。
- SEO対策がされていない
- コンテンツの質が低い
- キーワード戦略が明確でない
ホームページの中身をどのように改善すれば良いのか、それぞれ解説するため、ぜひ参考にしてください。
1.SEO対策がされていない
ホームページで集客するためには、適切なSEO対策をおこなってサイトの評価を上げることが効果的です。
Googleをはじめとする検索エンジンの検索結果で上位表示を狙うために行う取り組みのこと。
おもなSEO対策は、以下の表をご覧ください。
SEO対策の種類 | 解説 | 関連記事 |
---|---|---|
コンテンツSEO | 質の高いコンテンツを作成して、検索結果で上位表示をねらう | >> コンテンツSEOについて詳しく見る |
内部対策 | サイトの内部構造をGoogleから評価されやすい形に整える | >> 内部対策について詳しく見る |
外部対策 | 信頼性の高い外部サイトから被リンクを獲得する | >> 外部対策について詳しく見る |
検索結果で上位表示されるとアクセス数の増加が期待できるため、高い集客効果が見込めます。



検索流入から集客を狙うのであれば、SEO対策は必ず行いましょう!
ただし、Googleの評価基準は定期的に変更されるため、常に最新の情報をもとに分析と改善が必要です。
場合によっては専門家の力を借りたほうが効率良く集客できる可能性もあるでしょう。
2.コンテンツの質が低い
ユーザーのニーズを満たすには、サイト内で提供するコンテンツの質と量を充実させることが大切です。



とくにカスタマーレビューやよくある質問は、ホームページとの相性が抜群ですよ!
ホームページ内のコンテンツを魅力的に整えておくと、ユーザーの満足度アップにつながります。
さらに、内部リンクで複数のページに誘導できれば、回遊率の向上や滞在時間を伸ばす効果も期待できるでしょう。
滞在時間が長いサイトはGoogleからの高評価を得られるため、検索結果で上位表示されやすくなり、アクセスの増加も見込めます。
質の高いコンテンツで情報の網羅性を上げることが、ユーザーやGoogleから選ばれるコツです。
3.キーワード戦略が明確でない
検索されたときにどのようなキーワードで自社のページを表示させたいのかが明確でないと、集客が失敗する可能性が高まります。
とくに「ビックキーワード」といわれる検索回数が多い人気のキーワードばかり狙うと、競合サイトに埋もれ、なかなかアクセスが集まりません。



大切なのは、アクセス数だけを追い求めるのではなく、ビジネスにつながりやすい、質の高い見込み客を集めるためのキーワードを戦略的に選ぶことです。
検索キーワードには、ユーザーの悩みや検討の度合いが色濃く反映されます。
例えば「マーケティング」という単語だけで検索する人は、まだ漠然と情報を集めている段階だと推測可能です。
しかし「Webマーケティング 相談 〇〇市」のように複数の言葉を組み合わせて検索する人は、課題を抱えており、解決策を真剣に探している可能性が高いといえるでしょう。
複数の単語からなるキーワードは「ロングテールキーワード」といわれます。
検索回数は少ないものの、競合が比較的少なく上位を狙いやすいうえに、検索意図が明確のため、問い合わせや資料請求といった成果に結びつきやすいのが特徴です。
ほかにも、ビックキーワードとロングテールキーワードの中間に位置する「ミドルキーワード」もアクセス数によっては検討する必要があります。


顧客がどのようなワードで悩みを検索するのか想像し、キーワードをリストアップしてみてください。キーワードに沿ってユーザーの悩みを解決できるコンテンツを作成し続けることで、成果につながるでしょう。
ホームページに集客できない悩みを解決してさらに伸ばす5つのコツ
これまで解説してきた企画・サイト・コンテンツの3つの視点からホームページを改善するだけでも、集客状況は大きく変わるはずです。
さらにホームページでの集客を加速させたい場合は、以下の方法を実践してみましょう。
- SNSと連携する
- プレスリリースに掲載する
- 広告を利用する
- MEO対策を施す
- 専門家のサポートを受ける
検索エンジンからの自然な流入を待つだけでなく、複数の方法でホームページへの入り口を増やすことで、より速く、安定的に見込み客を集められるようになります。
それぞれ解説するため、業種やターゲット顧客に応じて必要な施策を使い分けてください。
なお、関連動画「ホームページは●●を意識しろ!知らなきゃ無駄にお金を払うことになります!」では、ホームページで意識するポイントを詳しく解説しています。Web集客について学びたい方は、ぜひ参考にしてください。
1.SNSと連携する
ホームページはSNSと連携することで多様な層にアプローチでき、さらなる集客効果を期待できます。
おもなSNSのプラットフォームは以下のとおりです。
- X(旧Twitter)
- TikTok
活用するSNSの種類によってメインのユーザー層は異なります。そのため、自社のターゲットに適したプラットフォームを厳選することが大切です。
たとえばInstagramを例に挙げると、20代の利用率は73.3%ですが60代だと21.3%です。60代をメインターゲット層とする商品やサービスを提供する場合、Instagramで集客効果は薄いといえるでしょう。


また、若年層のなかにはGoogle検索を利用せずにSNSのみを活用するユーザーも増えてきています。そのような層をターゲットとする場合は、SEO対策だけでは不十分な可能性もあります。



SNSは基本的に無料で利用できることが多いので、積極的に活用すると新たな顧客リストの獲得が期待できますよ!
なお、WebサイトとSNSを連携する方法については、関連記事「【集客力爆伸び!?】ブログとSNSを効果的に連携する5つの手順」で紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。


2.プレスリリースに掲載する
新製品や新サービスの開始、イベントの開催といった企業の新たな動きをプレスリリースとして外部に発信することも、集客するうえで効果的です。
プレスリリースとは、新聞社やテレビ局、Webメディアなどの報道関係者に向けて、企業が公式に情報を発表するための文書を指します。



広報としてだけでなく、Web集客やSEO、企業のブランディングにも効果が見込めます。
ニュース記事としてメディアに取り上げられれば、広告費をかけることなく企業の知名度を大きく向上できるほか、被リンクを獲得できるため検索順位アップが見込めるのも魅力です。
プレスリリースは、ホームページの集客力強化につながるため、社内の出来事を積極的に発信しましょう。また、SNSやメールマガジンなどとも相性が良いため、さらなる集客力アップのために併用するのもおすすめです。
3.広告を活用する
広告は多少の費用はかかるものの、認知と収益化が期待できる効果的な施策です。
おもな広告の種類を紹介します。
広告の種類 | 解説 |
---|---|
SNS広告 | X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeなど、SNS上に出稿する広告 広告を表示させるユーザー像を細かく設定できるため、ターゲット層を絞ってアピールできる |
リスティング広告 | Googleなどの検索エンジンに掲載される広告 検索キーワードに連動して検索結果に自社のページが表示されるため、ニーズをもったユーザーに訴求できる |
ディスプレイ広告 | Webサイトの広告枠に表示される広告 幅広いユーザーの目に留まるため、潜在的な顧客へのアプローチに向いている |
広告のメリットは短期間で成果が出やすいことです。



種類によって費用の相場は異なるので、予算に合わせて選ぶと良いですよ!
効果が出るまで時間がかかるSEO対策とうまく使い分けると、効率良い集客効果が見込めるでしょう。
4.MEO対策を施す
店舗やオフィスを構えている場合には、Googleマップの地図検索で自社を上位表示させるためのMEO対策を実施しましょう。



「〇〇市 システム開発」のように「地域名+業種」で検索するユーザーは、その地域で商品やサービスを探している見込みの高い顧客です。
自社の情報が地図上の目立つ位置に表示されれば、競合よりも先にユーザーの目に留まり、問い合わせや来店につながる可能性が高まります。
とくに地域密着型のビジネスを展開する企業にとって、MEO対策はSEO対策と並行して取り組むべき施策です。
なお、関連動画「【悲報】MEOをやらなかった経営者の末路… 今すぐ事業を成功させたいなら思考停止でやれ。」では、MEO対策について詳しく解説しています。実店舗を持っている会社に必要な知識ですので、ぜひ参考にしてください。
5.専門家のサポートを受ける
自分たちだけでの改善が難しい場合は、専門家のサポートを受けることも手段のひとつです。
Webサイトの導線設計や質の高いコンテンツ制作など、Webサイト運営には多くの手間がかかります。さらにSEO対策まで意識するとなると、専門的な知識やリソースによっては対応が難しいこともあるでしょう。



本来の業務もあることを考えると、ホームページにばかり人員を割くことはなかなか難しいですよね。
そういうときは、Webサイト制作とSEOコンサル、両方の分野で実績のある会社に依頼することをおすすめします。
必要に応じてアクセス解析から導線の改善、コンテンツ制作、運用まで任せられるので、効率的に集客できて売上アップにつながるでしょう。
EXTAGE株式会社では、50以上のメディアを運用するSEOの専門家が、常に最新情報を取り入れたWebサイト運営を行っています。
今なら期間限定で無料相談を実施しているので、ぜひ気軽に問い合わせてみてくださいね!
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ホームページに集客できないときのWebサイト制作会社を選ぶポイント
ホームページに集客するには、さまざまな施策を専門的な知識にもとづいて行う必要があるため「外注してリソースを確保したい」「早く成果を出したい」と考える企業も多いでしょう。
ただし、どこのWebサイト制作会社に依頼するのかによって、成功するか否かが大きく変わるため、慎重に判断することが大切です。



デザインや費用の安さだけで安易に選ぶと、集客につながらないだけでなく、SEO評価の低下やペナルティなどの損失を受けるリスクがあります。
Webサイト制作会社を選ぶ際は、サイトやパンフレットだけで判断せず、担当者とコミュニケーションを取り、以下を比較しながら判断しましょう。
- ホームページ作成経験が豊富か
- 自社の商品・サービスに合わせて提案してくれるか
- 費用が予算に合っているか
- サポート内容が充実しているか
- 必要なコンテンツを作成してくれるか
- コミュニケーションが円滑に取れるか
長期的な視点でビジネスの成長をともに目指せるパートナーを探すことが、Webサイト制作会社選びで失敗しないためのポイントです。
なお、関連記事「SEO会社選び方で注意する点5選!悪質業者を見極めるコツとは?」では、外注先の選び方について解説しています。悪質業者を避けながらWeb集客を成功させたい方はぜひご覧ください。


ホームページ集客の成功実例2選
Webサイト制作会社に依頼してホームページへの集客に成功した事例を参考にすることで、実際に外注したときのイメージがつきやすくなるでしょう。
- 株式会社LEC
- 株式会社HERO’ZZ
2つの成功事例を紹介するため、参考にしてください。
1.実例1【株式会社LEC】月間アクセス数最高14万PV越え
株式会社LECは、英語学習メディア「イングリッシュおさる」と、英語を教えるオンラインスクール事業を中心に運営している企業です。
SEOコンサルティングと記事制作代行サービスを依頼いただいた結果、以下の成果につながりました。
- 月間アクセス数最高14万PV越え
- 月間LINE登録者数を平均200名安定して獲得



サイト設計からコンテンツ作成までを考え抜いた施策を行うことによって、CVへの導線ができ、成果へつながっています。
2.実例2【株式会社HERO’ZZ】月間アクセス数0 → 4,000PV
株式会社HERO’ZZは、SNSを軸にした集客を強みにしている企業です。



弊社の支援を受け、ゼロから「HERO’ZZ(ヒーローズ)公式ブログ」を立ち上げました。
SNSとSEOの両輪で新しい集客モデルを確立し、以下の成果を実現しています。
- 月間アクセス数:0 → 4,000PV
- LINE登録数:0 → 15件/月
ドメイン選びやサービスページ、被リンク営業の進め方などを戦略的に進め、ゼロから最短で成果につなげられた実例です。
なお、EXTAGE株式会社では、集客に強いWebサイト制作から最新情報をもとにしたSEOコンサルまで、メディア運営の専門家が徹底サポートしています。
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