「SEOを意識するなら、画像も対策が必要?」
「画像SEOで効果が出る具体的な対策を知りたい!」
「代替テキスト(altタグ)はどう書けばSEOに効くの?」
記事の上位表示や画像検索からの流入を狙う方の中には、画像SEOの具体的な対策や代替テキストの書き方に悩む方も多いのではないでしょうか。
結論、画像SEO対策をすると「画像検索からの流入増加」や「ブログ記事の評価向上」が期待できます。とくに代替テキスト(altタグ)は画像SEOの中でも最重要な要素で、正しく設定するかどうかで効果が大きく変わります。
実際に、代替テキストの設定をはじめとする内部SEOの最適化を実施した株式会社aparise様では、わずか4ヶ月で検索上位獲得率を約6倍にアップし、CV数10件以上を達成しました。

福田 卓馬本記事では、企業のSEOコンサルをこなし月100万円以上稼ぐメディアを運営する僕が、以下の内容を詳しく説明します。
画像SEOから代替テキストまでまとめて押さえたい人には必見の内容なので、ぜひ最後までご覧ください。
本記事の執筆者

福田 卓馬
EXTAGE株式会社 代表取締役社長
SEO歴10年。上場企業を含む200社以上のSEO・Webマーケティング支援を実施。KADOKAWA社より『文章で金持ちになる教科書』『Webライターが5億円稼ぐ仕組み』を出版。
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EXTAGE株式会社では、SEOの専門家がWebサイト改善したい担当者向けに作った『内部対策チェックリスト』を用意しています。「まずは、SEOの専門家に意見を聞いてみたい」という方は、気軽にご活用ください。
画像SEO対策をおこなう意義
そもそも画像SEOとは、Googleの画像検索で自身のサイト内の画像を上位に表示させるための施策です。適切に画像を最適化すれば、画像検索からの流入と記事本体の評価向上の両方を狙えます。
画像SEO対策をおこなうべき主な理由は、次の3つです。
それぞれ詳しく解説します。
1. ユーザーエンゲージメントを高められる
有益な画像の挿入により、ユーザーエンゲージメント向上が期待できます。
例えば「ブログで得ている収益の割合」を説明したい場合、言葉だけではイメージしづらく、読者にも伝わりません。下記のような図解があれば内容が一目で見てわかりやすく、先を読みたくなるでしょう。

福田 卓馬読者がじっくりと記事を読みたくなるような画像を挿入し、記事での滞在時間の向上を目指してください。
2. 画像検索からの流入増加を狙える
画像SEOに力を入れると、画像検索からの流入増加を狙えます。近年、画像検索の利用者数は増加傾向にあります。
実際にGoogleの画像検索は非常に利用しやすく、Google検索バーの「画像で検索」アイコンをクリックし、画像をアップロードするだけで検索が可能です。Web上の画像を右クリックして「Googleで画像を検索」を選ぶ方法や、特定のキーワードで検索して「画像」タブをクリックする方法もあります。

また、検索ワードによっては検索者が潜在顧客である可能性が高いです。例えば、商品画像やサービス画像を検索する読者は購入意欲が高く、画像をクリックしやすくなります。
福田 卓馬画像の上位表示ができれば、流入経路が2つになり効果も倍になります!
3. ブログ全体のSEO対策に効果がある
画像の最適化は、ブログ全体のSEO対策としても有効です。
図解や表などの画像を挿入すると読者に寄り添った質の高い記事にできるため、滞在時間や回遊率が向上し自然とGoogleの評価も高まります。
圧倒的に質が高いコンテンツや、高い被リンクに比べると画像対策の効果は薄いかもしれません。しかし最近のSEOは「文章や質が高いのは当然」という風潮にあり、SEO対策の難易度も高まっています。他のサイトと差をつけるには細かなSEO対策が重要です。
福田 卓馬図解や表を使った質の高い記事を作りましょう。
画像SEO対策の効果的な対策7選
画像SEOに効果的な対策は次の7つです。
それぞれ詳しく解説します。
1. オリジナル画像を使用する
オリジナルの画像は他のサイトと差別化ができるため、SEOにいい影響を与えます。
Googleはコンテンツのオリジナリティを重要視しているからです。Google検索品質評価ガイドラインでも、高品質メインコンテンツの例として以下のような記載があります。
Webサイトまたはコンテンツ作成者が作成したオリジナルの写真
Google検索品質評価ガイドライン
オリジナルと聞いて難しく感じる方もいるかもしれませんが、以下の手段を利用すれば簡単に作成できます。
- 自分のスマホやカメラで写真を撮る
- CanvaやPhotoshopなどを利用して画像を作成する
効果的な画像SEO対策をおこなう際は、自分に合った方法でオリジナルの画像を作成しましょう。
2. 正しく意味の伝わるファイル名にする
画像のファイル名は「Googleに正しく意味が伝わる」ことが重要です。
ファイル名を雑につけるとGoogleが画像を認識できず、質が低いとみなされる可能性があります。例えば image01.jpg や 20240219.jpg のようなファイル名は画像の意味が伝わらないため、評価されにくくなります。
犬が走っている画像にファイル名をつけるのであれば dog-running.jpg のようなファイル名が好ましいでしょう。
- 犬が走っている画像 →
dog-running.jpg - 眠っている猫の画像 →
cat-sleeping.jpg
また画像のファイル名をつける際には、アンダーバー(_)を使わないほうがよいです。アンダーバーは単語の区切りとしてGoogleから認識されないため、ハイフン(-)の利用が推奨されます。
3. 代替テキスト(alt属性)を設定する
代替テキスト(alt属性)とは、imgタグ内で画像の説明をするテキストです。Googleが画像SEOの最適化について示した「Google 画像検索 SEO ベスト プラクティス」では、代替テキストを「画像に関してより多くのメタデータを提供するうえで最も重要な属性」と位置付けています。
つまり、代替テキスト(alt属性)を正しく設定すると画像の最適化ができると言えます。
福田 卓馬代替テキストの具体的な書き方・設定方法・確認方法は本記事の後半で詳しく解説します。
すぐに詳細を確認したい方は「SEO効果を高める代替テキスト(altタグ)の書き方」へ進んでください。
4. 記事との関連性を持たせる
画像SEO対策では、記事と画像の関連性が重要です。
Googleは画像の内容を認識するのにファイル名・代替テキストに加えて、画像周辺のテキストを読み取るからです。「Google 画像検索 SEO ベスト プラクティス」には以下の記載があります。
Google は、画像のキャプションやページタイトルなど、画像が掲載されているページのコンテンツから画像に関する情報を抽出します
Google 画像検索 SEO ベスト プラクティス
そもそも読者ファーストを意識するなら、記事と画像に関連性があるのは当然です。例えば「猫のしつけ方」という見出しに、犬と遊んでいる画像があるのは不自然ですよね。記事と画像の内容が合っていないと、読者は困惑し記事から離脱される可能性が上がるでしょう。
画像は関連するテキストの近くに配置し、Googleから評価されやすい記事になるように心掛けてみてください。
5. 適切な形式の画像を使用する
画像は、適切な形式のものを使いましょう。「Google 画像検索 SEO ベスト プラクティス」によると、Googleでは以下の画像形式がサポートされています。
| 画像形式 | 特徴 |
|---|---|
| BMP | Windowsで利用するために作られた画像形式 |
| GIF | アニメーションを扱える画像形式 |
| JPEG | 高画質で保存ができる画像形式 |
| PNG | 圧縮後に解凍をしても画質が変わらない画像形式 |
| WebP | 画質を保ち、軽量化できる画像形式 |
| SVG | 画像の拡大をしても解像度が下がらない画像形式 |
その中でもフルカラーの画像を多少の劣化で圧縮できるJPEG、画像を無劣化で圧縮でき、図やイラストなどに向いているPNGがWebに適しているためおすすめです。
また、近年ではページ容量の軽量化をGoogleは推奨しておりWebPという次世代フォーマットも推奨されています。変換方法は簡単で、無料のサルワカの道具箱がおすすめです。JPEG・PNG・GIF画像をドラッグ&ドロップしてダウンロードするだけで、WebP形式の画像が完成します。
6. 適切な容量の画像を使用する
画像SEO対策は、適切な容量の画像(100KB〜200KB)の利用が重要です。画像の容量が大きいほどページの表示速度が遅くなり、読者の利便性が下がるからです。
福田 卓馬Webサイトを見ているとき、ページの表示が遅く「戻るボタン」を押した経験がある人も多いのではないでしょうか。
実際にGoogle が掲げる 10 の事実でも「遅いより速いほうがいい」と示されており、ページの表示速度は重視されています。Google PageSpeed Insightsでサイトの表示速度をチェックして、遅い場合は画像を軽量化しましょう。
7. 構造化データを追加する
画像検索で上位表示を狙うなら、構造化データの追加は必須です。
Webページ上の情報を検索エンジンが理解しやすい特別な形式で書くためのコード。
Google検索セントラルによると、ニュース・ブログなどの記事に構造化データを追加すると、下記のように検索結果にリッチリザルトで画像を表示できるようになります。

構造化データを追加し、画像検索での上位表示を目指しましょう。
SEO効果を高める代替テキスト(altタグ)の書き方
ここからは、画像SEOの中でも最重要な要素である代替テキスト(altタグ)について、SEO効果を最大化する書き方を詳しく解説します。検索エンジンに評価されやすく、ユーザーにも分かりやすい代替テキストを作成するための具体的な書き方は次の5つです。
それぞれ詳しく解説します。
1. キーワードを自然に含める
代替テキストには、関連するキーワードを自然な形で盛り込むとSEO対策として有効です。キーワードを含めると、検索エンジンが画像の内容と関連性の高い検索クエリを結びつけやすくなり、画像検索結果での露出増加につながります。
福田 卓馬ただし、キーワードを不自然に詰め込みすぎる行為は避けるべきです。
「キーワードスタッフィング」と呼ばれるスパム行為とみなされ、かえって検索エンジンからの評価を下げる原因となります。あくまで画像の内容を説明する文章の中に、自然な形でキーワードを溶け込ませることが重要です。
- 悪い例:
alt="かわいい子犬" - 良い例:
alt="公園で遊ぶかわいいチワワの子犬"
画像の内容と関連性の高いキーワードを選び、説明的に記述することを心がけてください。
2. 画像内容を具体的に記述する
代替テキストは、画像の内容をできるだけ具体的かつ簡潔に記述することが求められます。
抽象的な表現ではなく、画像が何を表しているのかを明確に伝えると、検索エンジンはその内容を正確に認識できます。スクリーンリーダーを使用するユーザーにとっても、具体的な記述は画像の内容を理解する上で助けになります。
- 悪い例:
alt="会議" - 良い例:
alt="複数人がノートパソコンを囲み、プロジェクターを見ながらおこなうWeb会議の様子"
画像に写っている対象物だけでなく、状況や背景、写っている人物の行動なども含めて記述すると、より詳細な情報を提供できます。
福田 卓馬ただし冗長にならないよう、簡潔さも意識することが大切です。
3. ユーザーの検索意図を意識する
代替テキストには、ユーザーがどのようなキーワードで画像を検索するかを想定して言葉を含めましょう。検索意図に合致する言葉を入れると、画像検索からのWebサイトへの流入増加が期待できます。
- 悪い例:
alt="夕焼け" - 良い例:
alt="沖縄県恩納村の万座毛から望む美しい夕焼け"
具体的な地名や特徴を含めると、ターゲットを絞った検索ユーザーに画像を見つけてもらいやすくなります。
福田 卓馬どのようなユーザーに画像を見てほしいのか、そのユーザーが何の情報を求めて検索するかを考えましょう。
4. 画像とテキストコンテンツの関連性を高める
代替テキストは、画像が掲載されているWebページのテキストとの関連性を考慮して記述しましょう。
画像と周囲のテキスト情報の内容が一致していると、検索エンジンはそのページ全体のテーマや文脈をより深く正確に理解できます。その結果、ページのSEO評価向上に貢献します。
Webデザインのテクニックを解説する記事に、Figmaのスクリーンショットを挿入した場合の代替テキスト例。
- 悪い例:
alt="ツール画面" - 良い例:
alt="Webデザイン制作に役立つFigmaのインターフェース画面"
画像が記事の内容を補完し、テーマの理解を助ける役割を果たしていることを代替テキストで示しましょう。
5. 悪い例と良い例で理解を深める
適切な代替テキストの書き方をより深く理解するために、画像の種類別に悪い例と良い例を比較してみましょう。
| 画像の内容 | 悪い例 | 推奨例 |
|---|---|---|
| 子犬の写真 | alt="image1.jpg"(ファイル名のみ) | alt="公園でボールを追いかけるゴールデンレトリバーの子犬" |
| 企業のロゴ | alt="ロゴ"(情報不足) | alt="〇〇株式会社"(企業名のみで十分) |
| グラフ画像 | alt="グラフ"(情報不足) | alt="2024年度の月別売上推移を示す棒グラフ" |
| 装飾用の罫線 | alt="線"(不要) | alt=""(装飾は空にする) |
悪い例は画像内容を伝えないファイル名だけの記述や、キーワードを不自然に羅列する行為です。良い例では、画像の内容が具体的かつ簡潔に記述されています。装飾目的の画像はalt属性を空にするのが推奨されます。
6. 代替テキストの設定方法(WordPress・HTML・CMS)
代替テキストの書き方が理解できたら、次は実際にWebサイトへ設定する方法を見ていきましょう。利用しているプラットフォームによって手順が異なるため、代表的な3つのケースを解説します。
| プラットフォーム | 設定方法 |
|---|---|
| WordPress | ① メディアライブラリ「添付ファイルの詳細」の「代替テキスト」欄に入力 ② 記事編集画面で画像ブロックを選び、右側パネルの「代替テキスト」欄に入力 |
| HTML | <img>タグのalt属性に記述。例: <img src="cat.jpg" alt="窓辺で日向ぼっこをする三毛猫">装飾目的は alt=""で空に |
| その他のCMS (Shopify・Wix・Ameba Ownd等) | 画像アップロード時や設定画面の「代替テキスト(Altテキスト)」欄に入力。不明時は「(CMS名) 代替テキスト 設定」で検索 |
福田 卓馬画像をアップロードする際に、忘れずに設定する習慣をつけることが大切です。
SEO効果を高める代替テキスト(altタグ)の確認方法
代替テキストを設定したら、正しくWebページに反映されているかを確認することが重要です。設定漏れや記述ミスがないかをチェックすることで、代替テキストの効果を確実に得られます。代替テキストを確認するための主な方法は次の3つです。
それぞれ詳しく解説します。
1. ブラウザの開発者ツール
ほとんどのモダンなWebブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Edgeなど)には、「開発者ツール」と呼ばれる機能が標準で搭載されています。開発者ツールを使うと、HTMLソースコードを直接確認しimgタグのalt属性に設定された代替テキストを確認できます。
代替テキストを確認したいWebページをブラウザで開く。(所要1分)
画像の上で右クリックし、メニューから「検証」または「要素を調査」を選択する。(所要1分)
画面下部または右側に表示される開発者ツールで、対象の<img>タグ内のalt属性の値が意図通りかチェックする。(所要3分)
開発者ツールは特別なソフトウェアのインストールが不要で、手軽に詳細な情報を確認できる基本的な方法です。
2. Chrome拡張機能
Google Chromeブラウザを使用している場合、代替テキストの確認を効率的におこなえる拡張機能が多数提供されています。拡張機能をインストールすれば、開発者ツールを開く手間なく、簡単に代替テキストをチェックできます。
- Alt & Meta viewer:画像にマウスを合わせるとalt属性を表示
- alt text checker:ページ内の各画像の代替テキストを一覧表示
- image alt viewer:未設定画像をハイライト表示
多くの画像を一度にチェックしたい場合や、日常的に代替テキストを確認する場合に便利です。Chrome Webストアで評価やレビューを参考に、自分に合った拡張機能を選んでみましょう。
3. WordPressプラグイン
WordPressでWebサイトを運営している場合は、代替テキストの管理や確認に特化したプラグインを利用するのも有効です。プラグインを導入すれば、サイト全体の代替テキスト設定状況を把握・管理できます。
- 代替テキストが未設定の画像をリストアップ
- 既存の代替テキストを一括で編集・更新
- ファイル名などから代替テキストを自動生成
- 代替テキストの設定状況を分析・レポート
Image Alt Text Optimizer や Media Library Alt Fields などのプラグインがよく知られています。画像数の多い大規模なサイトでは、代替テキストの設定漏れを防ぎ管理の手間を削減できます。
ただし、自動生成機能に頼りすぎると不適切な代替テキストが設定される可能性もあるため、最終的な確認は目視でおこなうことが推奨されます。
画像最適化を含むSEO内部対策の全25施策を体系的に確認したい方は「SEO内部対策チェックリスト|画像・タグ・速度改善まで施策25選」の記事をご覧ください。

画像対策をするときの3つの注意点
画像SEO対策をするときの注意点は、次の3つです。
それぞれ詳しく解説します。
1. 著作権侵害に注意する
画像を利用する際は著作権に注意しましょう。
著作物を作成した人に与えられる、自分が作成したものを無断で利用やコピーされない権利。
実際に他人の写真を勝手に記事に利用すると「著作権侵害」にあたり、賠償請求されるケースもあります。AIで作成した画像を使用する際も、著作権の有無の確認が重要です。
例えばDALL-E 3で作成した画像の著作権は作成者です。利用規約を日本語に翻訳すると以下のように記載されています。
コンテンツの所有権。アウトプットに対するすべての権利、権原、利益(もしあれば)をあなたに譲渡します。
引用元:DALL-E 3利用規約
ただし、作成したコンテンツ自体が著作権に違反していないかは、利用者が責任をもって確認する必要があります。作成した画像をMicrosoft BingやGoogleレンズで調べ、既存のコンテンツが使われていないか確認しましょう。
2. 過度なキーワード詰め込みは避ける
代替テキスト(alt属性)を設定する際に、キーワードの詰め込みは避けましょう。キーワードを詰め込みすぎると、サイトがスパムとみなされる可能性があるためです。
サイトがスパム判定されると、検索順位が下がったり検索結果に表示されなくなったりするなどのペナルティが課せられる場合があります。Googleが画像SEOの最適化について示した「Google 画像検索 SEO ベスト プラクティス」では、代替テキストについて以下のように明記されています。

たとえ記事に関係あるとしても、キーワードを乱用したり代替テキストを設定しなかったりするのはNGです。いい例として画像にある alt="「取ってこい」遊びをするダルメシアンの子犬" のように、画像の詳細な説明をするのがベストです。
3. スマホを意識した画像にする
画像SEOをおこなう際は、スマホで画像を見ることを想定しましょう。近年、多くの人がスマホでGoogle検索をおこなっています。
SISTRIX社の調査によるとPCでの検索は35.9%、スマホは64.1%と3分の2近くの人がスマホを利用しています。Google が掲げる 10 の事実でもモバイル化が進んでいることが明記されています。
- 文字が小さすぎず、スマホで見てもわかりやすい
- 縦横比がPCと変わらない
スマホで画像が見にくいと読者の離脱に繋がり、記事の評価が落ちるため、記事が上位表示されずPVの低下や収益の減少などに繋がります。記事で使用する画像はPC表示だけでなく、スマホで見てもわかりやすいものを使用しましょう。
よくある質問
代替テキストの適切な文字数はどれくらいですか?
100文字以内が目安です。スクリーンリーダーの読み上げ負担を避けつつ画像内容を伝えるバランスが重要です。重要な情報はテキストの前半に含めましょう。
すべての画像に代替テキストを設定する必要がありますか?
意味を持つ画像のみ必要です。写真・グラフ・リンク付き画像など情報伝達の役割を持つ画像には必須。装飾画像はalt=""で空にします。
代替テキストとキャプションは何が違うのですか?
表示対象と役割が異なります。代替テキストは画像非表示時やスクリーンリーダー向けで通常画面には出ません。キャプションは画像下に常時表示される説明文です。両方併用も有効です。
画像SEO対策の効果が出るまでどれくらいかかりますか?
一般的に3〜6ヶ月程度です。Googleの再クロール・再インデックスのタイミング次第ですが、内部対策のみなら1〜2ヶ月で順位変動が見られることもあります。
フリー素材を使うと画像SEOには不利になりますか?
直接不利にはなりませんが、画像検索での上位表示は難しくなります。同じ素材を使うサイトが多いためです。代替テキストとファイル名を丁寧に設定すれば、ある程度の効果は出せます。
ただサイト運営者の中には、画像調整やタグの変更に慣れておらず設定や管理に不安を感じてしまう方もいるでしょう。もし少しでもサイトの設定や管理に悩んだら、EXTAGE株式会社への相談がおすすめです。
EXTAGE株式会社ではSEOの専門家が、画像を含めたサイト全体のSEO対策をトータルサポートします。SEO対策で迷っている方は、お気軽にお問い合わせください!

