SEO順位とクリック率の関係とは?1位と3位の差を極める3ステップ
「検索順位は高いのに、思ったよりアクセスが増えない…」
「1位と3位じゃ、クリック率にどれくらい差があるの?」
「クリック率を上げれば、SEO順位も上がるってホント?」
SEO対策に励んでいるのに、なかなか成果が出ないと悩んでいませんか?
せっかく上位表示されてもクリック率が低ければ、アクセス数は伸び悩み、ビジネスの成果にも繋がりません。

実は、検索順位1位と3位ではクリック率に大きな差があり、その差は最大で約4倍にもなります!
本記事では、SEO順位とクリック率の関係を紐解き、クリック率を劇的に改善する3ステップをご紹介します。
- SEO順位とクリック率の基本
- なぜSEO順位が低い?クリック率が伸び悩む主な原因3選
- Google Search ConsoleでSEO順位とクリック率を確認する手順
- SEO順位に見合うクリック率へ!改善のための実践3ステップ
- クリック率を高めSEO順位を上げる応用テクニック
この記事を読むことで、検索順位に見合うクリック率を獲得し、Webサイトへのアクセス数を飛躍的に向上させることができます。SEO戦略をレベルアップさせ、集客力を高めましょう!
本記事の執筆者


福田 卓馬
EXTAGE株式会社 代表取締役|上場企業を含むSEO担当社数は30以上|出版書籍『文章でお金持ちになる教科書』『Webライターが5億円稼ぐ仕組み』


加藤 瞭
EXTAGE株式会社 ライティング責任者|記事執筆・添削数は累計3000記事以上|Webライター100名以上が在籍する講座を運営
EXTAGE株式会社では、SEO対策のプロが多数在籍し、豊富な実績をもとにSEOコンサルティングを実施しています。
SEO対策でお困りの際には、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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SEO順位とクリック率の基本について解説


SEO対策において、検索順位とクリック率(CTR)は重要な指標です。



本章では、SEOにおけるクリック率の基本的な考え方と、検索順位との関係性について解説します。
クリック率がSEOで重要視される理由と、最新データに基づいた検索順位別の平均クリック率を理解することで、効果的なSEO戦略の第一歩を踏み出しましょう。
SEOにおけるクリック率(CTR)とは?検索順位との関係性
SEOにおけるクリック率(CTR: Click Through Rate)とは、検索結果にWebページが表示された回数に対し、ユーザーがクリックした回数の割合を示す指標です。
クリック率が高いWebページは、検索ユーザーの興味を引きつけ、「ニーズに応える情報を提供している」と検索エンジンに判断されやすくなります。
その結果、検索順位が向上する好循環が生まれることが期待できます。
反対に、クリック率が低いWebページは、タイトルや説明文がユーザーの検索意図と合っていないなどの理由で、ユーザーに選ばれていない可能性があります。
低いクリック率が続くと、検索エンジンからの評価が下がり、検索順位の低下を招く恐れがあります。
WordStreamのLarry Kim氏による2020年の調査では、特定のキーワードにおける平均的なクリック率を上回るWebページは、検索順位が上昇する傾向にあると報告されています。



クリック率と検索順位は互いに影響を与え合う関係にあるため、SEO対策においてクリック率の改善は重要な要素となります。
【最新データ】検索順位別の平均クリック率とSEO順位1位・3位の差
検索順位がクリック率に与える影響について、具体的なデータを見てみましょう。
First Page Sageが2024年11月に公開した調査データによると、Google検索結果におけるオーガニック検索の順位別平均クリック率は以下の通りです。
検索順位 | クリック率 |
---|---|
1位 | 39.8% |
2位 | 18.7% |
3位 | 10.2% |
4位 | 7.2% |
5位 | 5.1% |
6位 | 4.4% |
7位 | 3.0% |
8位 | 2.1% |
9位 | 1.9% |
10位 | 1.6% |



検索順位1位のクリック率は約40%と高く、3位の約10%と比較すると、約4倍の差があります。
検索結果の1ページ目に表示されることは重要ですが、上位3位以内に入ることが、より多くのアクセスを獲得するために重要です。
また、モバイルデバイスとPCではユーザーの検索行動が異なるため、クリック率に差が出ることがあります。一般的にモバイルユーザーは画面サイズの制約から上位の結果をクリックする傾向があります。
デバイスごとのクリック率を意識したSEO対策が求められます。
なぜSEO順位が低い?クリック率が伸び悩む主な原因3選


検索順位がある程度高くても、期待するほどクリック率が伸びないことがあります。
クリック率が低い主な原因は、以下の3つです。
- 原因1:タイトル・ディスクリプションの魅力不足とSEO上の問題点
- 原因2:検索意図とコンテンツのミスマッチによるクリック率低下
- 原因3:競合サイトと比較した訴求力の不足とクリック機会の損失



それぞれの原因と解決策について解説します。
原因1:タイトル・ディスクリプションの魅力不足とSEO上の問題点
検索結果ページでユーザーが最初に目にするのは、Webページのタイトルとメタディスクリプション(説明文)です。タイトルやディスクリプションがユーザーの興味を引かない場合、クリック率は低下します。
魅力的なタイトルを作成するには、ターゲットキーワードを含めつつ、ユーザーが「知りたい」「解決したい」と感じている疑問や欲求に訴えかける言葉を選ぶ必要があります。



例えば、具体的な数字を入れたり、「簡単」「最新」などのメリットを強調したりする工夫が有効です。
ディスクリプションも同様に、ページの内容を正確かつ簡潔に要約し、ユーザーがクリックすることで何を得られるのかを明確に伝える必要があります。
キーワードを適切に配置し、検索意図との関連性を示すことも重要です。
タイトルとディスクリプションはWebページの「顔」であり「広告塔」です。魅力が不足している、あるいはSEO上の問題があると、ユーザーに選ばれず、クリックの機会を失います。
原因2:検索意図とコンテンツのミスマッチによるクリック率低下
ユーザーが検索エンジンに入力するキーワードには、何らかの「検索意図」が存在します。
例えば、「SEO クリック率」と検索するユーザーは、クリック率の平均値を知りたいか、クリック率を上げる方法を探している可能性があります。Webページのタイトルやディスクリプションが魅力的でクリックされたとしても、ページの内容がユーザーの検索意図とずれていれば、ユーザーはすぐに離脱するでしょう。
Googleはユーザーの行動を分析しており、クリックされてもすぐに離脱されるWebページは、ユーザーのニーズを満たしていないと判断し、評価を下げる可能性があります。
検索意図を把握するためには、ターゲットキーワードで実際に検索し、上位表示されているページの内容を分析したり、関連キーワードやサジェストキーワードを調査したりすることが有効です。把握した検索意図に基づいて、コンテンツの内容や構成を最適化し、ユーザーが求める情報を提供することが重要になります。



検索意図とコンテンツが一致すれば、ユーザーの満足度は高まり、クリック率だけでなく、サイト内での回遊率やコンバージョン率の向上にも繋がります。
原因3:競合サイトと比較した訴求力の不足とクリック機会の損失
検索結果ページには、Webサイトだけでなく、多くの競合サイトも表示されます。
ユーザーは限られた時間の中で、複数の選択肢の中から最も魅力的で、ニーズに合致すると感じたページをクリックします。Webサイトのタイトルやディスクリプションが、競合サイトと比較して見劣りする場合、クリックされる機会を失う可能性が高まります。
例えば、競合サイトが具体的な数字やメリットを提示しているのに、Webサイトの訴求が曖昧であれば、ユーザーは競合サイトを選ぶでしょう。



競合サイトのタイトル、ディスクリプション、コンテンツ内容を分析し、訴求内容を把握することが重要です。
その上で、自サイトならではの強み、例えば独自のデータ、専門的な知見などを明確にし、タイトルやディスクリプションで効果的にアピールする必要があります。
他サイトにはない価値を提供することで、競合との差別化を図り、ユーザーに選ばれる理由を作ることが、クリック率向上に繋がります。
Google Search ConsoleでSEO順位とクリック率を確認する手順


WebサイトのSEO順位とクリック率を正確に把握し、改善点を見つけるためには、Google Search Console(グーグルサーチコンソール)の活用が不可欠です。
Search Consoleは、Google検索におけるWebサイトのパフォーマンスを監視できるツールです。



ここでは、Search Consoleを使ってSEO順位とクリック率を確認する方法を解説します。
Search Console「検索パフォーマンス」レポートでSEO順位とクリック率を分析する方法
Google Search Consoleにログイン後、左側のメニューから「検索パフォーマンス」を選択すると、検索結果におけるサイトのパフォーマンスデータを確認できます。
レポート上部には、「合計クリック数」「合計表示回数」「平均CTR(クリック率)」「平均掲載順位」の4つの指標が表示されます。
各指標の意味は以下の通りです。
指標 | 内容 |
---|---|
合計クリック数 | 検索結果からサイトがクリックされた総数 |
合計表示回数 | 検索結果にサイトが表示された総数 |
平均CTR | クリック数を表示回数で割った割合 |
平均掲載順位 | 検索結果におけるサイトの平均的な順位 |
レポート画面下部では、「クエリ」(ユーザーが検索した語句)、「ページ」、「国」、「デバイス」、「検索での見え方」、「日付」ごとに、指標を絞り込んで分析できます。
例えば、「ページ」タブを選択すれば、特定のページのクリック数、表示回数、CTR、掲載順位を確認でき、改善が必要なページを特定できます。「クエリ」タブでは、アクセスが集まっているキーワード、各キーワードのCTRや順位を把握できます。



期間を指定してデータを比較することも可能です。
例えば、タイトルやディスクリプションを修正した前後でCTRがどう変化したかを確認できます。
得られたデータを分析し、平均掲載順位が高いにも関わらずCTRが低いページや、表示回数は多いがクリックに繋がっていないクエリなどを特定し、改善策を検討しましょう。
SEO順位やクリック率に関してお困りの方は、ぜひEXTAGE株式会社へお問合せください!
\お気軽にご相談ください!/
SEO順位に見合うクリック率へ!改善のための実践3ステップ


検索順位に対してクリック率が低い場合、改善策を講じる必要があります。
ここでは、クリック率を高めるための3つのステップを紹介します。
- ステップ1:クリックを最大化するタイトルの作成技法とSEOへの配慮
- ステップ2:読者の検索意図を満たすディスクリプション設計と記述例
- ステップ3:関連キーワードの網羅とコンテンツ品質向上によるSEOクリック率改善



ステップを実行することで、クリック率の向上、検索順位の上昇が期待できます。
ステップ1:クリックを最大化するタイトルの作成技法とSEOへの配慮
クリック率改善の第一歩は、検索結果で最も目立つ要素である「タイトル」の見直しです。



ユーザーはタイトルを見て、ページをクリックするかどうかを判断します。
クリックを最大化するタイトルを作成するには、まずターゲットキーワードをタイトルの前半に含めることがSEOの基本です。
文字数にも配慮が必要で、PCでは30文字前後、モバイルでは35文字程度を目安に、重要な情報が途中で切れないように工夫しましょう。
さらに、ユーザーの興味を引くためのテクニックも有効です。
例えば、以下の5つのテクニックがあります。
テクニック | 内容 |
---|---|
数字を含める | 「3つの方法」「5つのポイント」など具体性が増します。 |
記号を活用する | 【】や「」などを用いて視覚的に目立たせます。 |
メリットを提示する | 「〇〇が解決」「〇〇を実現」など、読者が得られる価値を示します。 |
疑問形にする | 「〇〇とは?」「〇〇の方法は?」と問いかけ、関心を引きつけます。 |
緊急性や限定性を出す | 「最新版」「期間限定」などの言葉でクリックを促します。 |
これらのテクニックを参考に、ユーザーの興味を引くタイトルを作成しましょう。
ただし、SEOを意識するあまりキーワードを詰め込みすぎたり、内容と乖離した「釣りタイトル」にならないよう注意が必要です。
検索意図とコンテンツ内容を反映しつつ、ユーザーがクリックしたくなるようなタイトルを作成しましょう。
ステップ2:読者の検索意図を満たすディスクリプション設計と記述例
メタディスクリプション(説明文)は、タイトルだけでは伝えきれないページの概要を補足し、ユーザーのクリックを後押しする役割を担います。
効果的なディスクリプションを作成するには、まずページの内容を正確かつ簡潔に要約することが基本です。
ユーザーが「記事を読めば、自分の知りたいことが書かれていそうだ」と感じられるように、検索意図に合致した内容を盛り込む必要があります。タイトルと同様に、ターゲットキーワードを自然な形で含めることもSEO上有効です。
さらに、ユーザーがクリックすることで得られるメリットや、ページを読むことで解決できる問題を具体的に示すと、よりクリックされやすくなります。
「この記事では、SEOのクリック率を改善する具体的な3ステップを初心者向けに解説します。タイトルとディスクリプションの最適化で、アクセスアップを目指しましょう。」
文字数は、PCで120文字程度、モバイルで80文字程度を目安に、重要な情報は前半に記述することを意識しましょう。
適切なディスクリプションは、クリック率を高めるだけでなく、ユーザーの期待とページ内容のミスマッチを防ぎ、サイト訪問後の直帰率低下にも貢献します。



読者の検索意図を理解し、ページの魅力を伝えるディスクリプションを作成しましょう。
ステップ3:関連キーワードの網羅とコンテンツ品質向上によるSEOクリック率改善
タイトルとディスクリプションの改善はクリック率向上に効果がありますが、根本的な解決にはコンテンツ自体の品質向上が不可欠です。
ユーザーの検索意図を満たすコンテンツは、Googleからの評価を高め、検索順位を押し上げ、クリックされやすい状況を作り出します。
コンテンツの品質を高めるためには、まずターゲットキーワードだけでなく、関連するキーワードやサジェストキーワードを調査し、ユーザーが求めている情報を網羅的に含めることが重要です。



ユーザーが持つ疑問や、知りたいであろう情報まで先回りして提供することで、満足度を高めることができます。
加えて、コンテンツ品質には以下の要素も関わります。
品質の要素 | 内容 |
---|---|
E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性) | 情報の正確性や信頼性を担保します。 |
独自性 | 他のサイトにはないオリジナルの情報や視点を提供します。 |
網羅性 | ユーザーが必要とする情報を幅広くカバーします。 |
読みやすさ | 適切な見出し構成、箇条書きなどを活用し、分かりやすく伝えます。 |
ユーザービリティ | ページの表示速度やモバイル対応なども重要です。 |
関連キーワードを網羅し、品質要素を満たすコンテンツを作成することは、SEO全体の強化に繋がり、クリック率の改善、エンゲージメントやコンバージョン率の向上に貢献します。
クリック率を高めSEO順位を上げる応用テクニック


基本的なクリック率改善策に加え、応用テクニックを活用することで、競合サイトとの差別化を図り、クリック率とSEO順位の向上を促進できます。



ここでは、代表的な応用テクニックとして以下の2つを紹介します。
- 構造化マークアップ実装によるリッチリザルト表示戦略でSEOクリック率向上
- 高いクリック率がSEO順位へ与える間接的な好影響とは
テクニックを理解し、実装することで、検索結果における存在感を高め、クリックを獲得することが可能になります。
構造化マークアップ実装によるリッチリザルト表示戦略でSEOクリック率向上
構造化データとは、Webページの内容を検索エンジンが理解できるように、特定の意味を持つ情報をタグ付けする記述方法のことです。
HTMLに構造化データをマークアップすることで、検索エンジンはページ内の情報(レビューの評価、レシピの調理時間など)を認識できます。
構造化データが適切に実装されていると、Googleは検索結果に通常のスニペット(タイトル、URL、ディスクリプション)以上の情報を付加した「リッチリザルト」を表示することがあります。リッチリザルトには、FAQ形式のQ&A、星評価などがあります。
検索結果ページでリッチリザルトが表示されると、通常の検索結果よりも視覚的に目立ち、ユーザーの注意を引きやすくなります。
提供される情報が多いため、ユーザーはクリックする前にページ内容を把握でき、クリック後のミスマッチも減らせます。結果として、リッチリザルトはクリック率(CTR)の向上に貢献する可能性があります。
schema.orgで定義されているボキャブラリを使用し、JSON-LD形式でのマークアップが推奨されています。実装後は、Googleの「リッチリザルトテスト」ツールでエラーがないか確認しましょう。



コンテンツの種類に合わせて構造化データを実装することで、検索結果での優位性を高めることができます。
高いクリック率がSEO順位へ与える間接的な好影響とは
クリック率(CTR)がGoogleの検索順位を決定する直接的な要因であるかについては、Googleは明言を避けています。しかし、直接的な要因ではないとしても、高いクリック率が間接的にSEO順位へ好影響を与える可能性はあります。
検索結果で特定のページが多くクリックされているという事実は、ユーザーがページタイトルやディスクリプションに関心を持っていることを示します。
Googleはユーザーの検索体験を重視しており、ユーザー行動に関するデータをランキングアルゴリズムの評価に利用していると考えられています。



高いクリック率は、ページがユーザーの検索意図に合致している可能性が高いことを示唆するデータとなり得ます。
ただし、クリック率だけが高くても、クリック後にユーザーがすぐに離脱してしまう場合は、ページの品質が低いと判断される可能性があります。クリック率と合わせて、クリック後のユーザー行動(滞在時間、直帰率など)も評価されていると考えられます。
したがって、タイトルやディスクリプションでクリック率を高める努力は、ページの評価を高め、検索順位の向上に繋がる可能性があります。
SEO順位とクリック率を最適化しサイト成果を向上させる


Webサイトの集客力を高めるためには、SEOにおける検索順位とクリック率の両方を最適化していくことが不可欠です。
高い検索順位を獲得しても、ユーザーにクリックされなければアクセスは増えません。反対に、クリック率が高くても、検索順位が低ければ表示される機会が少なくなってしまいます。
記事で解説したように、クリック率を改善するには、まず現状をGoogle Search Consoleで把握し、原因を特定することが重要です。
その上で、以下の3つのステップを着実に実践しましょう。
- クリックを最大化するタイトルの作成
- 読者の検索意図を満たすディスクリプションの設計
- 関連キーワードの網羅とコンテンツ品質の向上
さらに、構造化マークアップのような応用テクニックも活用することで、競合との差別化を図ることができます。



クリック率の改善は、アクセス数を増やすだけでなく、ユーザー満足度の向上にも繋がる可能性があります。
SEOは一度対策すれば終わりではなく、継続的な分析と改善が求められます。今回紹介した内容を参考に、Webサイト全体の成果向上を目指してください。
EXTAGE株式会社ではSEO対策のプロ集団が、最新のSEO技術と豊富な経験を活かし、お客様のビジネスの成功をサポートします。
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