「ブログ代行サービスって費用高いの?」
「どこに頼めばいいのか判断できない…。」
「記事の作成以外も対応してもらえるの?」
このような悩みを抱えたまま、ブログ代行への依頼をためらっている企業様も多いでしょう。
福田 卓馬実際、ブログ代行の費用は依頼先や作業範囲によって大きく異なります。
ブログ代行の相場は、1記事5,000文字の場合およそ5,000円~10万円で、依頼先や依頼内容によってまちまちです。


相場から「どこに・何を依頼するか」で必要な費用が大きく変わることが分かるでしょう。
ただし、料金の安さだけで依頼先を選んでしまうと、思うように成果が出ず、時間も費用も無駄になってしまう可能性があります。
そこで本記事では、500社以上のメディア運営に携わってきた弊社EXTAGEが、ブログ代行の相場と失敗しない選び方を解説します。
この記事を最後まで読めば、自社の目的や予算に合ったブログ代行サービスを選ぶ判断軸が身につきます。
ぜひ本記事を参考に、無駄なコストをかけず、成果につながるブログ代行サービスの利用を検討してみてください。


福田 卓馬
EXTAGE株式会社 代表取締役社長
SEO歴10年。上場企業を含む200社以上のSEO対策を支援。BtoB・スクール・EC等、幅広い業界の検索順位改善・オウンドメディア構築を手掛ける。KADOKAWA出版『文章でお金持ちになる教科書』『Webライターが5億円稼ぐ仕組み』著者。
EXTAGE株式会社でも、SEOコンサルの一環でブログ代行サービスを提供しております。
無料相談では、貴社の状況に合わせた概算費用のシミュレーションも可能なので、気になる方は以下よりサービス資料をご確認ください。
【早見表】ブログ代行・コンサルの料金相場一覧
ブログ記事代行の料金は、依頼先や依頼範囲によって大きく変動します。
自社の予算や目的に合った依頼先を見つけるために、まずは料金相場の全体像を把握することが大切です。
| 依頼先 | 構成案作成 | 記事執筆 (5000文字の場合) | CMS入稿 | 効果測定・分析レポート (SEOコンサル) | ブログ運営を全てお任せ |
|---|---|---|---|---|---|
| 個人ライター | 3,000円〜2万円/記事 | 5,000円〜45,000円/記事 | 1,000円〜3,000円/記事 | 原則不可 | 原則不可 |
| ブログ代行業者 | 5,000〜3万円/記事 | 2万〜7.5万円/記事 | 1,500円〜1万円/記事 | 原則不可 | 原則不可 |
| SEO会社 | 3,000円〜2万円/記事 | 15,000円〜10万円/記事 | 1,500円〜1万円/記事 | 10万〜50万円/月 | 30万~50万円/月 |
料金はあくまで目安であり、実際の費用は記事本数・難易度・支援範囲によって変動します。
例えば、構成案の作成からCMS入稿まですべて任せる場合は費用が高くなりますが、その分社内のリソースを削減できるといった具合です。
また、依頼先によっても費用が異なります。
個人ライターであれば比較的費用を抑えて発注できますが、個々人のスキルやクオリティにはばらつきがあります。ブログ代行会社だと、クオリティは担保されますが、費用が高くなってしまうでしょう。



社内にスキルやノウハウが蓄積されていない場合、CMS入稿や運用体制まで含めて対応できるブログ代行業者・SEO会社に依頼するのがおすすめです。
制作会社であれば、複数人の体制で対応できるため、品質を保ちながら安定したスピードで記事を公開していくことが可能です。
以降の章で、それぞれの依頼先や作業内容ごとの詳細な料金について解説します。
【依頼先別】ブログ代行・コンサルの相場
ブログ代行の相場は、外注先によって大きく変わります。
各依頼先の特徴を理解し、自社にぴったりな依頼先を見つけましょう。
個人ライター|1記事5000円〜
ライターの経験や専門性によって1文字1円から5円以上と料金が大きく変動し、予算に合わせて柔軟に依頼できます。
費用感は以下の通りです。
| ライタースキル | 文字単価の相場 | 1記事あたりの相場例 (5,000文字の場合) |
|---|---|---|
| 初心者ライター | 1円~1.5円/文字 | 5,000円~7,500円 |
| 中級ライター | 1.5円~3円/文字 | 7,500円~15,000円 |
| プロのライター | 3円~5円/文字 | 15,000円~45,000円 |
初心者だからダメ、プロだからいいというわけではありません。予算や、記事に求める品質レベルに応じ、どのようなライターに依頼するか見極める必要があります。
- 初心者ライター
-
料金が安い反面、リサーチ不足や文章構成の甘さが目立つケースも多い。
- 中級ライター
-
AIや自社担当者が書くよりも丁寧にリサーチしてくれることが多く、一般的なSEO記事であれば一定の品質が期待できる。
ただし、専門性の高いテーマでは内容が浅くなる可能性があるため注意が必要。
- プロのライター
-
医療・金融・法律など専門性が求められる分野や、ライターを記事の監修者として掲載し、E-E-A-T(信頼性)を高めたい場合におすすめ。
相場から大きく外れることはないものの、費用は高めである。
フリーランスライターへの依頼は、費用を抑えやすい分、個人のスキルに依存するため品質にばらつきが出やすい点には注意が必要です。SEOの知識や品質を管理できる体制が自社にないと、期待した成果を得られない可能性もあるでしょう。
また、医療や金融といった専門性の高いライターの場合は個人であっても費用が高額になるケースも多いため、注意が必要です。
ブログ代行業者|1記事2万円〜
ブログ代行業者は「記事制作会社」や「編集プロダクション」と呼ばれることもあります。
編集・校正体制が整っており、高品質なコンテンツを期待できるのが特徴です。
| 文字単価 | 5,000文字の場合 | 記事の種類 |
|---|---|---|
| 5円/文字 | 25,000円 | 一般的なSEO記事・ブログ記事 |
| 10円/文字 | 50,000円 | 品質重視のSEO記事 |
| 15円/文字 | 75,000円 | 専門性の高い記事 (金融・医療など) |
ブログ代行業者は編集体制が整っており、品質の高い記事を安定して制作したい場合に向いています。また、多くのライターが在籍しているため、専門分野に合った人材を自社で探す必要がないのみメリットです。
特に、以下のような企業に向いているといえるでしょう。
- ブランドイメージを重視したオウンドメディアの記事制作の場合
- 読み物としてのクオリティが求められる記事制作の場合
- 一定本数の記事を継続的に制作したい場合
しかし、記事のクオリティが高いからといって必ず検索上位が取れるわけではありません。コンテンツ以外に問題がある場合、ブログ代行業者だと記事制作費だけがかさみ、成果につながらないリスクがあります。
SEO会社|1記事3万円〜
SEO会社の記事単価は、3万円〜10万円以上が相場です。戦略設計やコンサルを含む場合は、5〜10記事で月額20万〜30万円ほどかかると想定しておきましょう。
費用は高めですが、以下のように記事制作だけでなくサイト全体に対して一貫したサポートを受けられるのがメリットです。





記事単体ではなく、サイト全体を成長させる視点で支援してくれるのが特徴です。
記事制作のみを外注し、長期的な視点を持たずにサイト運営を続けてしまうと、時間やコストをかけても成果につながらないケースは少なくありません。
EXTAGE株式会社に相談いただくクライアント様の中でも、記事代行だけを依頼したために、結局はSEO対策会社に依頼することになったという企業様が多くいらっしゃいます。
無駄な費用をかけてしまうリスクを避け、長期的に成果を伸ばしていくためには「どの記事を書くべきか」「サイト全体をどう設計するか」まで含めて戦略的に支援してくれるSEO会社への依頼がおすすめです。



EXTAGE株式会社では、予算やブログの目的に合わせてぴったりの支援内容をご提案しています。
ブログ運営やSEOで失敗したくない方・無駄なコストをかけずに成果につなげたい方は、まずは一度、現状を弊社にご相談ください。
【作業範囲別】ブログ代行・コンサルの相場
ブログ代行サービスの費用は記事制作をどこまで依頼するかによって大きく変わってきます。
ここでは、ブログ代行サービスの費用の内訳を知るため、主な業務内容についてまとめました。
| 作業範囲 | 相場 |
|---|---|
| 構成案作成 | 3,000円〜20,000円/記事 |
| 記事執筆(ライティング) | 5,000~10万円/記事 |
| CMS入稿 | 1,000円〜5,000円/記事 |
| 効果測定・分析レポート | 10,000円〜50,000円/月額 |
ここでは、各作業内容と費用相場について詳しく解説します。部分的に依頼を検討している企業様はぜひ参考にしてください。
構成案作成|3,000円〜20,000円/記事
構成案作成の料金相場は、1記事あたり3,000円から20,000円程度です。
構成は記事の骨格となるため、記事の品質とSEO効果を左右する設計図を作る重要な工程です。


記事のテーマに基づき、競合サイトを分析しながら、どのような見出しを立て、各見出しで何を書くべきかを具体的に提示します。
自社で執筆リソースは確保できるものの、SEOに強い記事構成の作り方が分からない場合に活用すると、効率的に品質の高い記事を作成できます。
記事執筆(ライティング)|5,000円~10万円/記事
記事執筆は、あらかじめ用意された構成案に沿って本文を執筆する作業です。
料金はライターのスキルや専門性によって異なり、文字単価1〜20円程度(1記事5,000円~10万円)と幅広いのが特徴です。
読者の検索意図を満たす本文はもちろん、魅力的なタイトルや導入文、検索結果に表示されるメタディスクリプションの作成まで対応してもらえる場合もあります。


記事の設計やキーワード選定は自社で行えるものの、執筆に割く時間がない場合や、短期間で多くの記事を公開したい場合に本文の執筆だけ依頼するのも一つの方法です。
代行の相場が高すぎると感じ、コストをかけずにブログを運営したい方は『コストゼロでSEO流入を狙う!ChatGPTのブログSEO活用術』の記事をご覧ください。


CMS入稿|1,000円〜5,000円/記事
ブログの代行サービスの費用には、CMSの入稿も設定されているケースがほどんどです。料金相場は1記事あたり1,000円から5,000円程度です。
専門知識がなくてもWebサイトを簡単に作成できるシステムで、代表例はWordPress。
CMS入稿を依頼すれば、以下の作業を一貫して任せられます。
- 表や画像などの挿入
- 文字の装飾
- 関連記事(内部リンク)の設置
- パーマリンク・カテゴリ・メタディスクリプション等の設定



社内リソースがギリギリで外注を考えている場合、入稿まで全て社外に任せてしまうのがおすすめです
なお、自社CMSを使用している企業様の場合、外部ライターに操作方法を伝えるためマニュアルを用意する必要があるため注意しましょう。
効果測定・分析レポート(SEOコンサル)|月額10,000円〜50,000円
効果測定・分析レポートは、公開した記事がどれだけの成果を上げているかをデータで可視化し、改善につなげるためのサービスです。
分析結果を基にした改善提案までを含め、月額10,000円から50,000円程度で提供されるのが一般的です。
他の業務とは違い、1記事や文字数ごとの料金ではなく、基本的に「月額契約」となる点に注意しましょう。
レポートでは、主に次のような数値の変動を定期的に確認し、その変動をもとに分析結果が共有されます。
- 検索順位
- アクセス(ユーザー数)
- 滞在時間
- 流入経路
- クリック率
- コンバージョン率(Webサイト上の目標達成率)
代行業者にレポート作成を依頼すれば、制作した記事が実際に成果につながっているかどうかを客観的に把握できます。



記事は「作って終わり」ではありません。検索順位やユーザー行動などを追いかけて初めて成果につながります。
データ分析が苦手な方や記事公開後の効果検証まで手が回らない企業におすすめです。
ブログ運営を全てお任せした場合|月30万〜50万円
ブログ運営を「全てお任せ」する場合、記事執筆に加えて企画からSEO対策、改善施策までを一括で依頼できます。その場合の費用相場は、月額30万〜50万円程度です。
実際は依頼内容によって異なるため、具体的にどのような内訳になっているのか、メディアを一から立ち上げる場合の一例をまとめてみました。
| 業務内容 | 費用相場 |
|---|---|
| 毎月10記事制作 | 20万円 |
| サイト設計 | 5万円 |
| キーワード選定 | 5万円 |
| SEO業務全般 | 20万円 |
| 合計 | 50万円 |
「SEO業務全般」は、定期的なレポート作成や打ち合わせ、内部・外部SEO対策、CVR改善施策など、ブログの成果を最大化するための施策全般が含まれます。
実際の費用は業者や依頼範囲によって異なるため、あらかじめ予算感を決めたうえで、複数社から見積もりを取ることをおすすめします。



そもそもどういう施策が必要なのか、きちんと見積もってくれる会社に依頼すると安心です。
全てお任せすると、その分費用が高いと感じるかもしれません。しかし、成果をしっかり出したいのであれば、プロに一任することで得られるメリットは非常に大きいです。
- 記事制作だけを外注するよりも成果が出やすく、結果的に費用対効果が高くなる
- ブログ運営に割いていた社内リソースが空き、本業に集中できる
- ブログ経由でのお問い合わせ増加や売上アップが期待できる
ブログ記事代行を探している目的と上記のメリットがマッチするなら、トータルサポートも検討してみるとよいでしょう。
SEO対策で得られる費用対効果については、関連記事「【プロが解説】SEO対策の費用対効果を高めるためのポイント7選!計算方法や外注先の選び方も紹介」にて詳しく解説しています。あわせて参考にしてください。


とはいえ、ブログ代行サービスで失敗を避けたいなら「そもそもブログで成果を出すには何が必要なのか」を自分自身でも理解しておくことが大切です。



EXTAGEでは、ブログ運営やSEO対策・改善施策までを体系的にまとめた「SEO大全」を無料で公開しています。
外注すべき部分・自社でやるべき部分の判断にも役立ちます。ぜひ以下からダウンロードして内容をチェックしてみてください。
ブログ代行・コンサルの予算別おすすめ依頼パターン
ブログ代行の相場は、記事単価数千円から月額数十万円まで幅広く、予算によって「依頼できる範囲」と「記事の品質」が大きく異なります。
目的と予算がマッチしていないと「安かろう悪かろう」で成果が出なかったり、逆にオーバースペックでコストが無駄になったりしかねません。
そこで、ブログ記事代行を予算規模別に分け、それぞれの特徴とおすすめの依頼パターンを解説します。
【低予算】月額3〜5万円(または記事単価 2,000円〜)
社内に編集担当者がいて「書く作業」だけを外注したい場合、もしくは更新頻度やコンテンツ量が重視されるジャンルでおすすめです。
この価格帯は、クラウドソーシングサイトを利用した個人ライターへの発注や、格安代行サービスが中心です。
- 業務範囲: テキストの執筆のみ
- メリット: コストを抑えて記事の本数を増やせる
- デメリット:品質にばらつきが起きやすい
構成案や画像選定は自社で行うケースが多いです。
注意点として、ライターのスキルにバラつきがあり、SEOの専門知識が乏しい場合があります。自社でのコピペチェックやリライト、入稿作業が必須となるでしょう。
【中予算】月額 10〜30万円(記事単価 1.5万円〜)
社内にノウハウがなくキーワード選定から丸投げしたい方、一定のクオリティを担保しつつ毎月安定して記事を公開したい方におすすめです。
編集プロダクションや、実績のあるプロライターへの発注がこの価格帯です。多くの企業がこのラインで「継続的なメディア運営」を行っています。
- 業務範囲: キーワード選定、構成案の作成、執筆、画像選定、CMS入稿まで
- メリット: 社内リソースを圧迫されない
- デメリット:監修費用が発生するケースがある
SEOを意識した構成作りから任せられるため、検索上位表示を狙いやすくなります。また、入稿まで任せられるため、社内リソースを圧迫しません。
ただし、医療や金融といった専門性が極めて高い分野の場合、監修費用が別途発生することがあります。
【高予算】月額 30万円以上〜
オウンドメディアを事業の柱に育てたい、過去に記事を量産したが全く成果に繋がらなかったため根本から立て直したい方におすすめです。
単なる記事作成代行ではなく、「コンテンツマーケティング支援」や「SEOコンサルティング」の領域に入ります。
- 業務範囲:戦略設計、ペルソナ設定、記事執筆、公開後の効果測定・CV改善施策
- メリット: コンバージョンをゴールに動くため成果に直結しやすい
- デメリット: コストが高いため投資対効果(ROI)で判断する必要がある
記事代行のみを依頼するよりも成果を望めますが、コストが高くなるため、SEOの費用対効果を考える必要があるでしょう。
EXTAGE株式会社の無料相談では、ご提案の段階で費用対効果がいくらになるのか具体的にシミュレーションしますので、参考にしてください。
ブログ代行・コンサルの費用事例と成功事例
実際にブログ代行とSEOコンサルティングを依頼した場合「どの程度の費用対効果が見込めるのか」気になる方も多いでしょう。
ここではEXTAGEが実際に支援した2つの事例をもとに、ブログ代行の費用と成果イメージをご紹介します。
ブログ代行を検討する際の参考として、ぜひご覧ください。
株式会社LEC様


株式会社LEC様は、英語学習メディア「イングリッシュおさる」を運営されています。自社でブログを運営するリソースがないという課題から、EXTAGEにご相談をいただきました。
そこでEXTAGEでは、記事制作に加えてSEOコンサルティングを含む形で、メディア運営を総合的に支援しました。
【実際に行ったサービスと概算費用】
記事制作と合わせてSEOコンサルティングを提供した結果、ブログの立ち上げから1年で次の成果を上げています。


本事例ではCV地点であるLINE登録まで意識した記事執筆で、LINE登録者数を大幅に増やすことに成功しました。
マイルーム様


株式会社マイルーム様は、二次会やパーティー向けの景品を販売する「景品ショップマイルーム」を運営されています。
もともと自社でSEO施策に取り組まれていましたが、限られたリソースでは成果を伸ばすのが難しい状況だったため、EXTAGEがブログ運営を含むSEO施策全般を支援しました。
【実際に行ったサービスと概算費用】
弊社がマイルーム様を支援した結果、次のような成果が得られています。


ブログ運営を含めたSEO施策全般を代行することでアクセスを大幅に伸ばし、売上を前年同月比で197%増という成果につなげることができました。
このように、SEO施策を交えたブログ代行を活用すれば、記事制作にとどまらず、LINE登録者数の増加や売上アップといった成果につなげることができます。
相場よりもブログ代行の費用を抑える方法
ブログ記事代行を依頼する際、品質を維持しながら費用を抑えるための方法を紹介します。
これらの方法を実践して、賢く外注サービスを活用しましょう。
部分的に外注する
全ての工程を任せるのではなく、自社で対応できる作業は社内で行い、専門性が必要な業務のみを外注することで無駄なコストを削減できます。
- 構成案~記事執筆までは依頼し、CMS入稿や画像選定は自社で行う
- 構成案やキーワード選定は自社で行い、記事執筆のみを外注する
- 記事制作は自社で行い、SEOコンサルのみを依頼する
このように業務範囲を切り分けることで、費用を抑えながら必要な部分だけプロの力を活用できます。
さらに近年はAIの進化により、AIを活用して記事作成を進めることで制作コストを抑えるといった選択肢も増えています。
また、最初は記事制作のみを依頼し、成果が見えてきた段階でSEOコンサルティングを追加するなど、段階的に投資していく進め方もおすすめです。
自社で対応できる範囲と外注すべき業務を整理したうえで、どこまで依頼するかをを検討しましょう。
無料相談や見積もりで費用対効果を確認する
無料相談で見積もりを取ることで、依頼したい業務内容に対して、どの程度の費用がかかるのかを具体的に把握できます。
この際、1社だけで判断せず、複数の会社に相談するのがおすすめです。
サービス内容や記事の品質、サポート体制を比較することで、より自社の予算と求める成果のバランスが取れた依頼先を選びやすくなります。
無料相談の前には、見積もりと合わせて以下の内容を整理しておくと、費用対効果が見えやすくなります。


事前にしっかりと情報収集を行うことで、想定外の出費や品質のミスマッチを防ぎ、無駄なコストをかけずに済みます。
記事をまとめて発注し、単価を抑える
記事の発注数が多い場合は、一括発注や長期契約にすることで、1記事あたりの単価を抑えられる可能性があります。
制作会社によっては、まとめて依頼できるプランや月額制のほうが単発発注よりも割安になるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
記事制作会社は継続的かつ一定量の発注が見込める場合、制作体制を組みやすくなるため、単発依頼よりも料金面で優遇されやすい傾向があります。



発注数がある程度多い場合は、まとめて発注した場合にどの程度コストを抑えられるのかを相談してみるのがおすすめです。
ただし、コスト削減を意識しすぎるあまり、記事の品質が下がり結果として成果につながらないケースも少なくありません。
売り上げアップやお問い合わせ数増加など「ブログで得たい成果を出す」という本来の目的を見失わないよう、費用だけで判断せず、品質とのバランスを踏まえて検討しましょう。
ブログ代行サービスを選ぶときの3つのポイント
ブログ代行サービスを利用する際は、次の3つのポイントを必ず確認しましょう。
これらのポイントを確認することで、ミスマッチを防ぎやすくなります。
価格が安すぎないか
相場よりも、極端に料金が安い業者は避けることをおすすめします。
料金が安すぎる場合、低品質の記事大量納品されたり、サポート体制が不十分であるリスクが大きいです。



料金設定が適切かどうかを判断するために、相見積もりを取りましょう。
見積もりを取れば依頼内容に対して大まかな相場がわかり、極端に高すぎる・安すぎる業者を避けやすくなります。
また、ブログ代行サービスを利用する際は業務を外部に再委託していないかどうかも確認しましょう。
中には「コンサル」と謳いながら、ライターに記事を再委託して中抜きをしている業者も存在します。
再委託の場合ライターに支払う単価が削られる分、記事の品質が下がってしまうケースがあるため要注意です。
このようなトラブルを防ぐためにも、制作体制が明確で外部へ再委託していない業者を選んだ方がよいでしょう。
SEOコンサルも依頼できるか
SEOで成果を出したいのであれば、ブログ記事制作だけでなく諸々のSEO対策も依頼できるのかを確認しておきましょう。
プロの視点でサイト全体を分析し、適切なSEO対策を実施することで狙った成果につながりやすくなります。
SEO対策をする目的は企業によってさまざまです。たとえば、以下のようなものがあります。
- 自社製品のPR
- 契約(販売)
- 会員登録
- 資料請求
- 問い合わせ
重要なのは、こうした目的に応じたSEO戦略や記事設計を行ってくれるかどうかです。
依頼する際には「何を目的としてサイトにアクセスしてほしいのか」をあらかじめ明確に伝えましょう。
一方で、ブログ記事の制作代行だけを依頼してもサイト全体の戦略が欠けていると、期待するような成果につながらない場合があります。
どれだけ質の高い記事を書いても「どのキーワードで上位表示を狙うのか」「記事同士をどうつなぎ、サイト全体の評価を高めるのか」といった戦略設計がなければ、効果は限定的です。
実際に「記事の内容自体は悪くないのに、検索順位が上がらない」「記事を増やしても問い合わせが増えない」といった失敗例は少なくありません。
SEOコンサルティングを併用することで、データに基づいたSEO戦略やサイト構造の最適化が可能となり、サイト全体を見据えた設計ができるようになります。



ブログで成果を出すためには、高品質な記事制作と適切なSEO戦略の両方が必要です。
ホームページに実績を掲載しているか
ブログ代行サービスを選ぶ際は、ホームページに具体的な実績が掲載されているかも重要な判断材料です。
具体的な実績が載っていない業者に依頼すると、成果が出るかどうか不安を抱えたままブログ運用代行を任せることになります。
最終的に成果が出ないまま丸投げされたり、誠実なサポートをしてもらえなかったりするケースも多いため、実績を公開してない業者へ依頼するのはリスクが高いです。



依頼する前に必ず実績が載っているかどうかを確認しましょう。
たとえば弊社EXTAGEでは、実際に支援したクライアント様の事例として行った施策や成果の数値まで具体的に公開しています。


このように実績が数字で分かりやすく示されている業者を選ぶことで、単に記事を制作して終わるのではなく、長期的に成果を出せるメディアを運営できるでしょう。
ブログ代行の相場についてよくある質問
- ブログ代行の費用が依頼先によって変動するのはなぜ?
-
提供されるサービスの範囲と専門性が違うため、ブログ代行の費用が依頼先によって変動します。


個人のライターに依頼する場合、業務は記事の構成作成や執筆・入稿に限定されることが多いため、比較的安価です。
一方、制作会社やSEO会社は、記事制作に加えてサイト全体のSEO対策まで行います。専門的な知見や管理体制が必要な分、費用は高くなります。
どのような成果を求めるかに応じて、適切な依頼先を選ぶことが重要です。
- ブログ記事代行を依頼するメリットとデメリットは?
-
メリットは、高品質な記事を、安定して確保できるところです。社内のリソースを削減できるぶん、成果が出る前の期間を短縮できるうえに、他の業務に集中できます。
デメリットは、外注費用がかかること、依頼先によって品質にばらつきがあることです。
メリットを最大化し、デメリットを軽減するためには、自社の目的を明確にし、信頼できるパートナーを選ぶようにしましょう。
- ブログ代行で成果が出るまでの期間は?
-
一般的には、記事の公開から半年〜1年程度を見積もっておきましょう。
SEOの特性上、Googleの検索エンジンが記事を認識し、評価してランキングに反映されるまでに時間がかかるためです。
運用歴が長くて強いサイトでなら、数ヶ月で成果が出ることもありますが、基本的には中長期的な施策として考えておきましょう。
- 契約期間の縛りはある?
-
依頼先によって異なりますが、基本的には6ヶ月ほどの縛りを設けているケースが多いです。
SEOは成果が出るまでに時間がかかるため、短期間の契約では費用対効果を正しく判断できません。
契約前に、途中解約する時の違約金、および記事の権利帰属(自社のものになるかどうか)も必ず確認しておきましょう。
- 納品された記事の修正は無料で対応してもらえる?
-
多くの代行会社では、1〜2回までなら誤字脱字や軽微な修正を無料で対応しています。
ただし、依頼側の都合で「やっぱり方向性を変えたい」といった大幅な変更をする場合、追加料金が発生するのが一般的です。
トラブルを防ぐためにも、修正対応の回数や範囲は契約書で事前に確認しておきましょう。
- 専門的な業界でも依頼できますか?
-
依頼できます。
ただし、専門知識のないライターがネット情報をまとめるだけの記事になると信頼性を損ねてしまうため、やや高額帯のサービスを選びましょう。
- 有資格者が執筆・監修している
- BtoBや特定業界に特化した制作プランがある
- 取材やインタビュー記事に対応している
とはいえ、ブログ記事代行で失敗しないためには、「何を外注し、何を自社で行うべきか」を理解しておくことが重要です。
EXTAGEでは、ブログ運営やSEO対策、改善施策までを体系的にまとめた「SEO大全」を無料で公開しています。



外注すべき業務の見極めや、業者選定の判断軸としても役立つ内容です。
ぜひ以下からダウンロードして、ブログ運営の全体像を整理してみてください。

