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【初心者必見】アフィリエイトにも税金はかかる?失敗しない確定申告とは

しかまる

アフィリエイトって税金かかるの?確定申告ってどうやればいい?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • アフィリエイトで支払い義務のある税金2種類とは
  • アフィリエイトでできる節税対策
  • アフィリエイトで得た収入の確定申告3ステップ

この記事を書く僕は、ブログ歴4年。収益は100万円を超えています。

本記事の執筆者

しかまるのプロフィール

アフィリエイトで稼ぐことばかりを考えて、税金のことが頭から抜け落ちている人は多いんじゃないでしょうか。

しかし、納税せずに無視をしたり節税対策をしておかないと、思わぬ出費で痛い目を見てしまう可能性も…。

そこで今回は、アフィリエイトで発生する税金の種類や効果的な節税のやり方、たった3ステップで完了する確定申告のやり方について詳しく紹介していきます!

目次

アフィリエイト収入には税金がかかる【例外あり】

アフィリエイト収入には、基本的に税金がかかります。

しかし、以下2つのようなケースの場合は例外となるので覚えておきましょう。

  1. 年収2000万円以下の給与所得者で、アフィリエイト所得が年間20万円以下の場合
  2. 専業主婦など給与所得がなく、アフィリエイト所得が48万円以下の場合

アフィリエイトをやっている方の多くはこのどちらかに該当するケースが多いので、確定申告をしたことがない方も多いでしょう。

アフィリエイトを初めて間もない頃は収入が伸びないため気にしなくてもいいですが、月3万円を超える頃からは年間所得を気にした方が良いですね。

アフィリエイトで支払い義務のある税金2種類とは

アフィリエイトで発生する税金は以下の2種類。

  1. 国に納める「所得税」
  2. 地方自治体に納める「住民税」

それぞれ具体的に解説していきますね。

①所得税

所得税は個人の所得に対してかかる税金のことで、国に対して納める税金です。

所得税の仕組み

1月1日から12月31日までの1年間に稼いだ収入を合算した総所得から計算される。総所得から所得控除を差し引いた課税所得に対し、一定の税率をかけることで税額が確定する。

通常、サラリーマンをはじめとする給与所得者は、会社の年末調整にて国に課税所得を申告します。

それに対し、個人事業主(フリーランス)の場合は自分で確定申告を行わなければなりません。

そして、アフィリエイト収入があるのであれば、会社の年末調整ではなく自分で確定申告を行うこととなります。

②住民税

住民税は、教育・福祉などの地方自治体が提供する公共サービスをまかなうために徴収される税金のことです。

住民税の仕組み

1月1日時点の住所地に対して支払う税金で、都道府県や市区町村に対して納めるもの。例えば、1月1日時点で東京都中央区に住所登録されている場合、納税先は東京都と中央区になる。

住民税は所得税とは違い、自分で申告する必要はありません。

年末調整や確定申告の結果を受け、各自治体で納税額が計算されて納付書が送られてくるので、届いたら支払うようにしましょう。

所得別に違う?アフィリエイト収入に応じた所得税の課税額一覧

アフィリエイト収入が増えると、嬉しい反面どのくらい税金がかかるのか気になりますよね。

ただし、所得税の課税額は一律ではなく収入額に応じて変動する仕組みとなっているので、自分で計算して調べなければなりません。

そこで、わかりやすいように「いくら稼ぐとどれだけ所得税がかかるのか」という収入額と課税額の一覧を以下の表にまとめたので参考にしてくださいね。

課税される所得金額税率控除額
1,000円 から 1,949,000円まで5%0円
1,950,000円 から 3,299,000円まで10%97,500円
3,300,000円 から 6,949,000円まで20%427,500円
6,950,000円 から 8,999,000円まで23%636,000円
9,000,000円 から 17,999,000円まで33%1,536,000円
18,000,000円 から 39,999,000円まで40%2,796,000円
40,000,000円 以上45%4,796,000円
出典:国税局HP「所得税の速算表

上記の表を確認して、「稼いだお金を使い込んで所得税が払えない」とならないよう、所得税がいくらかかるのかを事前に把握しておきましょう。

アフィリエイトでできる節税対策!【主な経費13個を覚えておこう】

アフィリエイト収入が増えても、それに比例して税金も高くなるのは悲しいですよね。

そんなあなたに朗報。経費をきちんと申告すれば、収入が増えていっても所得税を抑えられます。

所得税を抑える仕組みとは

課税対象となるのは、収入ではなく所得。所得とは収入から経費を差し引いた金額のことなので、経費をきちんと引いて所得が減れば支払う税金も抑えられるという仕組み。

節税対策として活用できる主な経費13個について、表を使って紹介しますね。

項目名経費の例
賃借料事務所を借りている場合の家賃
※自宅を作業場としている場合、アフィリエイト業務のために明らかに使用していると証明できる区分のみ計上可能
通信費サーバー料金、ドメイン料金、プロバイダー料金、インターネット利用料など
光熱費アフィリエイト業務用に使用した電気代
減価償却費10万円以上のPC・カメラなどの機材
※購入費用を数年に分けることで継続的な節税効果となる
消耗品費10万円未満の消耗品購入費(文房具代などの他、ブログテーマ使用料も含まれる)
※10万円未満のPC・カメラなどは消耗品費として計上する
旅費交通費アフィリエイト業務に関する打ち合わせや取材などにおける交通費や宿泊費
車両費アフィリエイト業務に関する移動で車を使用した際のガソリン代やレンタカー代など
制作費有料画像・有料イラストの使用料金、フォント購入費
新聞図書費アフィリエイト業務に関する書籍・新聞・雑誌などの購入費
接待交際費アフィリエイト業務に関するセミナーや勉強会に参加したときの飲食代など
支払手数料ASPの振込手数料など、各種振込手数料
支払保険料事務所を借りている場合の火災保険料など
雑費上記以外の項目で、少額の単発的なもの
※アフィリエイト収入を得るために必要と認められる費用のみ
必要経費の例

上記のような費用は、アフィリエイトの必要経費として認められる可能性が高い傾向にあります。

ただし、実態からかけ離れた申告だとみなされると、税務署に指摘されることもあるので注意しましょう。

不明点や心配ごと、どの項目に当たるのか曖昧なものなどがあれば、税理士・会計士や税務署に相談するのがおすすめです。

アフィリエイトの税金を納税しないとどうなる?【確定申告ムシは危険】

確定申告をする必要があるにも関わらず申告しなかった場合、非常に重いペナルティが課せられます。

具体的には、納付税額の15〜20%の税金を支払う無申告加算税が課されてしまうほか、期日までに完納できない場合は延滞税が発生してしまうことも…。

また、不正な手段を使って故意に納税を免れようとした場合、「5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、または、その両方」が課される犯罪となってしまうので非常に危険。

なお、期限後でも税務署の調査前に自主的に申告すれば無申告加算税の税率が5%に軽減されるので、期日を過ぎていても気づいたらすぐに申告しましょう。

アフィリエイトで得た収入の確定申告3ステップ

ここからは、アフィリエイトで得た収入の確定申告をする流れを解説していきます。

確定申告の流れは、以下の3ステップ。

  1. 確定申告に必要な書類の準備
  2. 確定申告書などの作成・提出
  3. 納税・還付の手続き

それぞれ具体的に解説していきますね。

①確定申告に必要な書類の準備

まずは、確定申告書や本人確認書類など、申告に必要な書類を準備しましょう。

必要な書類は、以下の通りです。

  • 所得金額の算出まで終了している青色申告決算書又は収支内訳書
  • 収入から差し引かれた源泉徴収税額がある場合には、その支払調書等、源泉徴収税額等が分かるもの
  • 確定申告書(マイナンバーの記載と本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です)

出典:A8.net「アフィリエイトで得た所得の確定申告について

しかまる

大変だけどお互い頑張っていきましょう…!

②確定申告書などの作成・提出

準備ができたら、確定申告書などを作成して税務署に提出しましょう。

作成・提出の方法は紙とe-Tax(電子申告)の2種類が使えます。

  • 紙:確定申告会場の窓口で提出 or 郵送で提出
  • e-Tax(電子申告):PCやスマートフォンなどから提出

e-Taxを利用できる時間帯などは決まっており、平日の24時間と、毎月の最終土曜日及び翌日の日曜日の8時30分から24時までとなっています。

最新の利用スケジュールは、e-Taxの「利用可能時間」のページをご覧ください。

自分のやりやすい方法で作成・提出しましょう。

③納税・還付の手続き

確定申告後、所得税の税額が決まったら、所得税の支払いや還付の手続きを行いましょう。

所得税を支払う場合は、指定の期日までに以下のうちやりやすい手段を使って支払いを行います。

所得税の支払いに使える手段

e-tax・クレジットカード・コンビニ・金融機関・税務署の窓口など

所得税の支払い過ぎなどがあった際は還付金として指定の銀行口座に振り込んでもらえるので、過払いなどがないかもチェックしましょう。

まとめ:アフィリエイトをするなら税金の知識も身に付けておこう!

今回は、アフィリエイトで発生する税金の種類や効果的な節税のやり方や、たった3ステップで完了する確定申告のやり方について解説していきました。

本記事の要約

  • アフィリエイト収入に税金がかからない例外2つ
    • 年収2000万円以下の給与所得者で、アフィリエイト所得が年間20万円以下の場合
    • 専業主婦など給与所得がなく、アフィリエイト所得が48万円以下の場合
  • アフィリエイトで支払い義務のある税金2種類とは
    • 国に納める「所得税」
    • 地方自治体に納める「住民税」
  • アフィリエイトで得た収入の確定申告3ステップ
    • ①確定申告に必要な書類の準備
    • ②確定申告書などの作成・提出
    • ③納税・還付の手続き

アフィリエイトで稼げるようになったら、税金のこともしっかり考える必要があります。

アフィリエイトでせっかく収入が増えたのに税金で大きく失わないよう、きちんと期日までに確定申告をするのはもちろん、節税対策もしっかりやるのが大事です。

しかまる

地道な作業をコツコツやるのは、アフィリエイトと同じですね。

税金による支出を抑えて、アフィリエイトで賢く稼いでいきましょう!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • しかまるさん、いつもブログ、You Tube、Twitter拝見させてもらってます。
    とても勉強になりました!
    今年中に所得税納めるレベルの収益が発生しそうだったので、しっかり確定申告しようと思います!

    ちなみになんですけど、しかまるさんのブログの記事にある画像はどこで入手してるものですか?
    もしよかったら教えてください。

    これからも情報発信楽しみにしてます。

    • ガクマガさん、コメントありがとうございます!

      画像はシャッターストックという有料画像を使っていますね!
      図解はCanvaの有料で作ってます!

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